いも工房

わたしの趣味をここに綴ります(※当ブログは転載完全フリーです)

わさびプロジェクト

ウチの庭池のほとりに元々こんな植物が生えています。

周りにドクダミの葉も沢山あるので紛らわしいですが、赤矢印を付した葉っぱが議論の対象です。

「もしかして、これワサビじゃないのかなあ~」って以前から思っていました。ウチの庭って井戸水の掛け流しができるようになっているので、元の家主が趣味でワサビを育てていた可能性も考えられるんです。

 

ワサビの葉っぱのネット拾い画像↓です。

ウチの庭の植物の葉はこれにかなり似てはいるのですが、「ワサビの葉そのもの丸出し」でもなくて正直言って決め手には欠けます。でもまあ「その可能性は十分考えられる」とは言えると思っています。

 

8月27日(土)の奥能登での釣行の途中で見つけました。

ウチの庭の“謎植物”にかなり似ているので、「もしかしてこれってワサビか?」と思いました。

 

という訳でちょっとだけ採って来ました。

栽培種のワサビとはちょっと違っていますが、似てはいます。「野生種だとこんな感じ」だとか「ワサビそのものでもないけど近縁種の植物」だとかそんな感じなのかな?

 

ネットで色々と調べていたら、こんな文献がありました。

岐阜大学 植物遺伝育種学 ワサビ属植物系統保存

 

日本海側では天然ワサビはそんなに珍しい植物でもない、のだそうです。

 

我家庭池のほとりや釣行の時に見つけた怪しい植物はワサビではないかもしれませんが、富山県や石川県の渓流近辺で野生ワサビを探し出すのは意外と簡単なことなのかもしれないので、そういうものを採集してきて、我家庭池のほとりで井戸水掛け流しでワサビ栽培をやってみたいなあ~、なんていう風に最近考えています。

 

両県のイシガメ産地の周辺辺りでワサビ探しを始めてみようと思っています。初回探索は今度の日曜日になるかなあ~。

2022年8月27日(土) 小木、宇出津 アオハタ爆釣

先週8月20日(土)の釣果が良好でしたので、8月27日(土)もまた同じポイントに釣りに出掛けてみました。

そのポイントってのはここ、真脇の辺りです。到着は朝5時30分でした。

で不思議なことに前回釣行とは対照的で、この日は1時間以上粘ってもまったくのアタリなしでした。ベタ凪ぎの日はやっぱり釣果期待値低なんですかね。

仕方がないので漁港の水深の深さにかけてみようかと思いここに移動しました。

前投稿にリンクを貼ったyoutube動画のところです。

 

深さにかける構想が当たったためか、来ましたよ。アオハタです。全長28cmありました。時刻は7時30分です。

 

漁港左側の奥の方に移動しての7時55分、これもアオハタです。

 

8時20分、今度はキジハタです。

 

漁港の反対側に移動しての9時15分、またアオハタです。

この1匹が釣れた座標はこの辺ですよ。

この場所で魚をすべて絞めて血抜きしました。

4匹総じての魚の大きさは26~28cmくらいです。

 

さて、帰宅の途に就きます。

 

のつもりでしたけれど、ついつい宇出津のこの辺で車を停めて少しだけ釣りを継続してみました。

 

第1投でこれ、またもアオハタです。時間は10時5分です。コイツもキープしました。

 

10時15分、キジハタです。小さいのでリリースしました。

↓10時30分、キジハタです。キープしても良さそうなサイズでしたけれどリリースしました。

 

この日はルアーはフラッグシャッド4インチ油断カタクチのみで通しました。アオハタかキジハタが居れば迷わず喰い付いてくるっていう感じだったと思います。真脇の浅いところではまるでダメだったのに、水深のある漁港ではこれだけポンポン喰ってくるなんて結構意外でした。

 

で、この根魚達が普段どんなベイトフィッシュを食べているのかというと、

こんな風にキープ容器の中にたくさん吐き出すのでじっくり観察してみるとですね・・・、

 

吐き出されていた魚はこれです。帰宅して捌いて魚の胃の中から出てきたベイトの魚種もこればっかしでした。

大きさは3~4cmくらい。何の魚だか分かりますか?

 

なんとクサフグの幼魚なんです、これって。知っている人には当たり前のことなのかも知れないですけど、私にはとっても意外でした。

今の時期ってこのぐらいのクサフグ幼魚の群れが漁港内でふんだんに泳ぎまわっています。その光景を見ては「毒を持っているフグだというだけでこんな幼魚のうちから特権階級確定で、どんな魚からも捕食されないなんて、そんなのありかよ~。ずるいよなあ、それって。」っていう風に思っていたのですけど、そんなことなかったんですね。調べたところ、このぐらいの大きさの幼魚のうちはほぼ完全に無毒らしいです。

クサフグって餌釣りでさんざん釣れてしまう「皆さんよくご存知のあの迷惑なフグ」のことで、一定以上の大きさになるともう大型フィッシュイーターからも海鳥からもまるで捕食されません。毒があるんです、ちゃんと。

でも、実は私は釣れたクサフグを鍋仕立てにして喜んで食べていた時期が以前にありました。皮と内臓を完全に除去すれば普通に食べられるんですよね。フグなだけにかなりの美味しさなんですよ。ただ、ネット図鑑の情報としては「クサフグには肉にも僅かに毒がある」なんて書かれていることがほとんどなんですけどね。

 

8月27日(土)の13時頃には帰着して直ぐに魚を捌き、18時頃にアオハタ1匹だけ刺身で頂いてみました。

冷蔵庫での寝かせは4時間くらいだったと思いますが、2~3日熟成済みのような凄く食感のいい美味しいお刺身でした。

アオハタってキジハタと似た味ですが、食感がキジハタより圧倒的に柔らかいんです。ペーパーにくるんでの4時間寝かせで、魚のヌメリはペーパーにほぼ完全に移行してくれていたようで、その点(ヌメリ除去)さえクリアーすればアオハタは当日刺身でも十分イケる、という風に私には思えました。

 

今度の土曜日も宇出津か小木に出かけてみようと思っています。今度は夜明け前から始めてみようかなあ。

2022年8月20日(土) 能登キジハタ爆釣(?)

youtubeを色々と視聴していたらこんな動画が上がっていました。能登町でキジハタがよく釣れているようです。

www.youtube.com能登町のこれだけ大規模な漁港といえば宇出津か小木で確定です。どちらですかね~。

 

で私はこの動画に影響されて8月20日(土)は、この方面に釣りに出掛けました。

 

①5時13分、1匹目が来ました。キジハタです。

 

②5時50分、反対側にて。

 

③6時22分、橋の辺りにて。

 

6時45分、スズキ、全長45cmチョイくらいです。※この時点からルアーのワーム部分はフラッグシャッド4インチ油断カタクチに変更しています。

 

④7時8分、4匹目のキジハタです。

 

⑤7時17分

 

⑥7時19分、コイツは25cm弱くらいあってキープサイズですが、既にスズキが1匹あるのでリリースしました。

 

⑦7時23分

 

⑧7時36分、8匹目のキジハタです。

フラッグシャッドの油断カタクチってVJ系のヘッドに装着するとカラーリングが上下逆転してしまい、イワシの背の緑色が下に、腹の銀色が上になってしまいます。それが欠点なのですけど、上下逆でも釣果にはあまり悪い影響は出ないのかもしれないですね。

 

小さい個体ばかりではありましたが、キジハタがポンポン釣れる状態のようでした。場所は宇出津港と小木港の間の何れかの一帯ですよ。まあ、画像でどこだか分かりますよね。

 

スズキだけ車に積み、ポイントのハシゴは程々にしてさっさと帰宅しました。天気予報の通りに雨が降り出しましたので。

帰路の途中で路肩に停車して撮影しました。

かなりの大雨だったので車が綺麗になってくれて、なんだか得したような気分でした。

 

スズキの刺身です。1日寝かせで8月21日(日)に食べちゃいました。※丸皿の分はいつもの通りにイシガメ達のオヤツです。

いつものような上質スズキではなくて、ほっそい個体で脂もロクロク乗っていなかったのですが、味の方はマアマアだった(笑)と思います。

 

今度の週末も同じポイントに攻め入ろうと思っています。なんとか30cm以上くらいの大きいキジハタを釣り上げたいですね。

ほらね

2週間ほど前に↓こんな投稿をしましたけれど・・・、

https://imoengineering.hatenablog.com/entry/2022/08/03/061713

 

 

今日8月18日(木)のニュース↓です。

【独自】“東京五輪汚職”元理事 逮捕2週間前に単独取材「今は針のむしろで大変」【もっと知りたい!】(2022年8月18日) - YouTube

 

他のニュース動画の分もありますが、↓一般の方々のこの件へのコメントの切り抜きです。

 ね。世の中が変わり始めているのだと思います。

8月11日(祝)~14日(日) 釣行記

ごく簡単に4日間分一気に報告します。

 

8月11日(祝)は能登内浦の伝説のマゴチポイントに向かいました。

すると、朝の4時30分頃にこの警官による検問に引っ掛かりました。アオサギダイサギです。マジで全然どいてもらえなかったんですよ、なんでですかね~。

 

で朝まだ薄暗いうちから伝説のマゴチポイントの河口部分でルアーを投げ始めると、来ました。取り込み寸前でフックアウトしてしまいましたが魚は見えました。25cm超くらいのアオハタでした。私はこれまでにアオハタって1回しか釣ったことがないのですけど、その時も今回も完全な砂地でのヒットでした。そういう魚なんですかね、アオハタって。

その後は鹿波方面に向かって移動し、7時40分、某ミニ漁港にてこれ。

画像中に写っている穴の中から飛び出してきました。20cm程度のキジハタです。

 

続いては8時4分、こんな場所で・・・、

エソが釣れました。結構デカいです。

 

鹿波湾でも20cmに満たない小さなキジハタが釣れました。

持ち帰るような魚は釣れてくれませんでしたけど、マアマアの釣果の1日だったと思います。

 

続いての8月12日(金)は有給取得でお休み。平日なので、土日のポイント競争が激しい雷鳥サーフに行ってみることにしました。

到着は6時50分と遅かったのですけど、誰も居ませんでした。

でもまったくアタリなしでした。

その後の移動中に、黒部川まで大分近づいた場所でこんなポイントを見つけました。

川の流れ込みになっている場所で、辺り一帯おしなべて直ぐ足元でも水深は5m以上しっかりあり、魚は小アジやクロダイが掃いて捨てるほどたっぷり居ました。そういう最高な状況のポイントでしたけれど、不思議なことになんらアタリなし。この日はまったくアタリなしのまま、11時頃に釣り終了にしました。

 

8月13日(土)は早朝から、このポイントにリベンジに行きました。到着は朝の4時50分です。

でもやっぱり、まったくのアタリなしでした(笑)。

 

この後、ここよりもう少し黒部川寄りの似たような地形のポイントに移動したら、意外にもまずまずの釣果がありました。

6時10分、ゴロタサーフにてキジハタ、全長27.5cmです。キープしました。

 

6時20分、またもやキジハタ。小さいのでリリースです。

 

6時30分、またキジハタです。今度は激小さいです。もちろんリリース。

 

この直後、ゴロタサーフの波打ち際から距離20~30cm程度で水深10cm程度のモロ目の前な場所に妙な物体が居るのが目に入りました。 「ん~なんやろあれ? えっ、あっ、お散歩ダコや!」

1シーズンにほんの1~2回くらいだけ遭遇することがあるんです、朝マズメタイム限定で。夜の時間帯の浅瀬徘徊を明るくなってもまだそのまま継続していて丸見えなマダコに。

その時点で竿先に着いていたフラッググラブの油断カタクチを目の前に落としたらアッサリ喰ってきて3本針が2本ともブッスリフッキングしました。が、ゴロタサーフの石(多分1個あたり1~2kgあります)に貼り付いてしまい、引き剥がせるか否かギリギリで微妙といった状況で、タコはじわりじわりと貼り付く対象を隣々の石へと替えながら沖側へ移動していき、最終的にはフッキングしている部分が身切れしてお見事に逃げ失せていきました。500~600gぐらいだったろうと思います。フッキングさせてから身切れして逃げられるまで1~2分ぐらい要したと思います。今思えば、フッキングしたものの石からの引き剥がし困難と分かった時点でほんの少しだけ足を濡らして海中に入って頭摑んで確保すればよかっただけのことなんですけどね。う~ん、まあでもそれって逃げられ確定後に初めて出てくる発想だから、そんなこと考えてクヨクヨしてもあんまり意味ないよなあ。

 

メチャメチャ悔しかったので、石田フィッシャリーナの構内でタコジグの遠投→砂地のボトムズリズリをやっていたら、竿先がグニーンと重くなりました。

「よっしゃ。魚みたいに激しくは暴れんけど微妙に暴れて鈍重に重いこのヒキ。間違いなくマダコや!」

お散歩マダコに逃げられた落胆が一気に歓喜に変わりました。が・・・、

全長25cmくらいもあるデッカいヒガンフグでした(笑)。身(肉)以外を全部除去して身と骨だけに卸せば毒リスクなんてゼロで普通に美味しく食べられる筈ですが、資格なしで捌くと捌く行為自体が違法だと聞いていますので、変に色気づかずにあっさりポイッと海にリリースしました。

持ち帰った27.5cmのキジハタは当日中に鍋にして頂きました。

 

 

そして、4連休最終日の8月14日(日)はどこにも行かない予定にしていましたが、暇で仕方がなくなって、結局のところ9時45分出発で灘浦海岸に出かけてしまいました。

11時25分、灘浦の郵便局川右側テトラの上からの遠投でこれ。20cmくらいのキジハタです。

これ以降はどこのポイントに移動してもまったくアタリはなく、あまり粘らずに程々で切り上げて帰宅しました。

 

4日間通しての感想は「キジハタなら時々釣れてくれるけれど、フラットフィッシュは浅瀬ではそうそう釣れないっていう状態なんだろうな」といったところですね。

でもエソだって秘かにフラットフィッシュの1種ですから、ヒラメは無理だと思いますけど、マゴチならそれなりに釣れる可能性もあるのかもしれません。

2022年8月6日(土) 釣行記

8月6日(土)の釣行記です。

 

朝5時、穴水の神社湾に到着しました。

こんな状況で、珍しくかなり水深がありました。長靴で歩けることもあるような場所なんですけどね。釣果の方は残念ながら“何らアタリなし”でした。スズキのライズもまったく見掛けられませんでした。

その後イナヘズミ、穴水湾とハシゴしましたが、そこでも何らアタリなしでした。

続いては中居湾の河口のところに行ってみると、こんな風に見えオコゼが居ました。

「どうせ今日は何も釣れやしないだろう、まあいいやコイツ1匹で」と思ってルアーを垂らしたら喰ってきましたが上手くフックに乗らず。その後は警戒して喰ってこなくて結局釣り上げられませんでした。

 

中居のパーキングの方に移動すると、意外にもまともな釣果がありました。

エソです。まあまあ大きかったのですけどリリースしました。※時刻は7時20分です。

 

続いては七海川河口奥の行き止まりにて、この釣果。

タケノコメバル、全長29cmです。時刻は8時15分でした。

ちなみにこの場所は車のUターンが不可能で、帰りはオールバックで相当に苦労しますので、行かない方がいいです。私は今後は行かないつもりでいます。車が大きかったら上手くバックできなくて大惨事になる可能性もあると思いますので、ここに行くことはまったくオススメしません。

 

帰りに能登島の“エッソこーりゃポイント”にも寄ってみました。

やっぱり魚は何もいないようでルアーへの反応は何らありませんでしたけれど、最後にポイントの一番端っこの奥の方にもルアーを通してみたら、意外にも1匹居て喰ってきてくれました。

マゴチ、全長36cmです。※時刻は10時10分です。小さいですけど十分刺身は取れます。コイツも持って帰ることにしました。

 

翌日の8月7日(日)は釣りはお休み。家でノンビリしていました。

 

タケノコメバルの刺身です。

旬じゃないですけど、十分イケている味でした。

 

8月12日(金)は有給を取得して、明日8月11日から14日まで夏休みの予定です。何をして過ごしましょうか。

真夏のサーフ

7月26日(火)の夕食です。

これで、7月23日(土)に釣った灘浦スズキは完食しました。スズキはあまり日持ちしないので3日目ぐらいまでに食べ切った方がいいんですよね。

 

7月28日(木)新大阪駅にて。

平日ですけど、この新幹線の乗車率は50%を越えていました。

 

帰りの新幹線の車窓からの撮影です。

新幹線から見える城としては福山城がNo.1らしいですね。

 

さて、7月30日(土)も凝りもせずに釣りに釣りに出掛けました。

朝イチは灘浦の“初戦サーフ”に入り、黒鯛のバイトとキジハタのヒットがありましたが釣果には至らず。

この日の最後はここに入りました。

車でこの漁港に入るのはNGみたいでこれまでに入ったことのなかったポイントなんですけど、遠くから歩いてきて入るのならOK?のように理解できたので入っていってみました。

結局、初戦サーフの2バイト以外はまったくのアタリなしで10時頃に終了にしました。

 

翌日の7月31日(日)はおもい切ってここに来ました。

伝説のヒラメポイント大川浜です。時刻は5時15分です。

意外なことに誰も居ませんでした。ということは釣果期待値がとっても低い状態だっていうことなんでしょうね。イワシ系のベイトフィッシュは結構いっぱい居たんですけどね。

浜中ずっと貸切りで誰も来ず、浜全体を徹底的にランガンしましたが、アタリはまったくありませんでした(ただしフグらしきインチキなアタリは時々ありました)。で7時頃にギブアップ。

名舟漁港、輪島の港、赤神等のポイントをハシゴしましたがアタリはまったくなし。11時頃にギブアップしました。

「真夏で暑過ぎて浅瀬にはフラットフィッシュなんてまったく居ない状態」なのだろうと思えました。しばらく釣りはお休みにするか、一定期間だけマダコ釣りに転向するとかした方がいいかなあ~、なんて思っています。

 

 

ところで、7月8日の事件以来、世の中が変わり始めている感じがしますね。「コロナの扱いを2類から5類へ」って言い始めてますけど、これまでにそんなことってありましたっけ。

「他の人が首相になるよりはマシだろう」っていう意見が多くて、私もそれに似たイメージを持っていましたけど、居なくなって世の中が変わりだしたら「そうか、やっぱりあの勢力が日本の足を引っ張って、故意に日本を陥れていたんだ」って浮き彫りになってきたという風に理解できます。

アメリカのディープステートが凋落して、それと組んでいた日本国内の勢力の凋落も始まったっていう感じなんじゃないかな。裁判の判決の出方にも影響が出始めているようですし、何よりも7月8日の事件の発生自体が凋落の兆候なんだと思います。あの事件ってメッチャよく出来た壮大な仕掛けなんですよね。どこの軍師が考えたのかな?、凄いと思いますわ。