いも工房

わたしの趣味をここに綴ります(※当ブログは転載完全フリーです)

センナ(葉ワサビ)

2024年3月23日(土)朝6時30分、“弁慶”にて。

ベタ凪ぎですが不思議なことに貸し切り。約1時間半ルアーを投げてアタリなし。

さっさと帰宅して、天然ワサビでホタルイカを食べました。

やっぱりね、ホタルイカに本物ワサビは抜群に合います。ただ、スーパーで売っている茹でホタルイカなんて、そうそう美味いものでもなかったりしますけどね。

 

翌日の3月24日(日)はここに。石川県の某堤防です。

元旦の地震による隆起はここでは1.5mくらいですかね。

岩場の元海中だった場所でジグを5つも拾えちゃいました。ということは地震以降ではこの岩場まで降りたのは私が最初なのかな。

一番上のジグは眼の部品がジャンプライズですね。その下の白いジグには「激投ストライク65」と印字がされています。下の2本は朽ち過ぎだから捨てた方がいいかもですね。100均のマニキュアなんかを塗ってリペアするという手も考えられますが、そんなことまでするくらいならダイソーの60gジグ、80gジグを買う方が合理的です、1個200円でかなりいい出来ですから。それか真っ黒に塗っちゃうのが意外と良いかな、ルアーの黒って意外と爆釣カラーだったりしますからね。

こちらも釣果の方はアタリまったく無しで10時頃投了しました。始めたのは8時半頃だったかと思います。

 

今日の夕方の撮影です。

これは今度の土日まで放置すると育ち過ぎで手遅れになっちゃうかもしれないですね。明日か明後日の出社前にここでセンナ摘みをすることになりそうです。

婦中や利賀の山間部でこんな感じに花が咲いて葉が育つのは、どうだろ? 4月6日7日の土日頃かなあ。

魚の熟成用の冷蔵庫

2024年3月20日(水,祝)、とある山間地にて。見ての通りで、まだおもいきり真冬状態でした。

7時22分、任務完了。帰投します。

 

自宅で一通り作業をしてから、近所のアルビスへ。

「お!いいね」買いましょう。

 

さあ、これからコイツを茹でます。

「あれっ!」

今日って3月20日なんだけど(笑)。うっかりして見落としていました。

ホタルイカって古いヤツは茹でる時に肝が形状維持されず崩れて湯の中に思いっきり流失していってしまって縮んじゃうんですよね~。

恐る恐る茹でてみた結果がこれ↓。

全然ダメ、モロNGです。肝の半分以上が湯の中に流れ出てしまったと思います。イカの胴部も思いっきり縮んでしまいました。で肝心のイカ全体の味は・・・、ズバリ不味かったです(笑)。

でもね「天然ワサビが茹でホタルイカ用の香辛料としてかなり合うらしいこと」は分かりました。もし、最近天然ワサビを入手した方がいらっしゃいましたら、ホタルイカに使うのは結構オススメです。

 

「ワサビ 富山」でも「ワサビ 利賀」でもアッサリ私のブログに辿り着いてしまいます。その覚悟で単語を出して会話しているから、辿り着きは想定内ですが、できれば“気が付かなかったフリ”してくださいな。まあ、“見た”って言ってもらっても別に構わないですけど。

 

この日の昼過ぎにAmazonからこんな商品が届きました。

3月18日(月)の深夜にポチっておいたんです。

冷蔵庫ではなく冷凍庫なんですけど、冷蔵庫としても使用できます。

試運転の結果では、↓この設定で庫内温度実績は2℃でした。

で私はこの冷凍庫を何に使いたいのかというと・・・、

こんな風にプラ船を入れて、プラ船の中に水を満たしてその中で魚の熟成をするつもりなんです。youtuberさん達の報告を見ていると、魚を入れた袋を水中に沈めて熟成をすると魚の身の酸化の進行がほとんど起こらないように思えるんですよね~。※この冷凍庫では庫内に直接水を満たすことはできません。ドレンバルブが付いているし、内側壁面の金属部材は繋ぎ合わせられているのでそこから漏水する筈です。取扱説明書には「庫内の水洗い不可」と書いてあります。

当然のことながらプラ船の左側には何らかの台を置いてプラ船を支えてやる必要があります。最適な台の高さは205mmです。

ダイソーに台の代替になる“高さがちょうど205mmのもの”がありました。

当面はコイツで凌ごうと思います。最終的には木でちゃんとした台を自作しますけどね。

お小夜

2024年3月16日(土)はここに釣りに出掛けました。到着は朝の6時チョイ前くらいでした。

赤矢印の岩は元旦の地震前は離れ小島だったのですが、今は歩いて渡って行けますのでここに入ってみます。

AとBの場所が足場の状況と海面までの落差がマズマズの感じでした。

でも魚は何も喰って来ません。↓あっちに移動してみましょう。※道路から見ると先っぽまで繋がっているように見えましたが、途中までしか行けないようになっていました。

移動し切ってから先ほどの座標Aを見るとこんな感じです。

元々海面ギリギリの高さだった場所なので、まだ海苔だらけで滑りやすいんですよ。危険ですからオススメしません。

「う~ん」

どうだろう、水深があんまり深くないような気もしますし、あんまり良いポイントじゃないかもしれないです、こちらの鼻は。元海中だから海苔は着いて無いけど、滑りやすそうな感じではありました。スロープ状になっているから波が楽々と岩の上に上がってくるし、NGかもしれないですね、こちらは。

なんのかんのいいながら、これらの岩場を行き来して9時30分まで粘りましたが、魚のアタリはまったくありませんでした。まあいいです、また今度来ることにしましょう。

そろそろこのポイントにも命名します。“お小夜”に決定。う~ん我ながら雅満載のナイスネーミングだなあ。

 

帰りに“弁慶”の様子を見てみました。

ハッキリ言って危険な状態です。でも強行して入って行き、11時30分頃には魚がヒットしました。サゴシのマアマアの大きさの奴かなあ~、ってくらいの感じのヒキでしたが、10秒くらいでフックアウト。その後はアタリがなく、粘っているうちにこの日最大のウネリが連発で襲ってきて、まずは一発目で膝くらいの高さまで波に揉まれ転倒。高所へ避難を試みるも抜け出す前にニ発目を喰らって再度転倒しました。これで弁慶からは撤退しました。車に乗る前に着替えて多少復調し、帰路で巌門と佐々波に寄ってみましが、もちろんアタリなし。

 

翌日の3月17日(日)は朝一から弁慶に行き、5:30~6:30のほんの1時間程度だけルアーを投げましたがアタリなし。風がかなり強かったのでアッサリ終了にしました。

この日は弁慶でいつも会うアングラーさんに久し振りに会い、釣り終了後に駐車スペースで色々と情報交換しました。2月24日以降10回くらい弁慶に来て、その10回すべて完膚なきまでのボウズだったそうです。北陸の3月の釣りはやっぱり暗黒期で釣果期待値超低だってことですかね~。“釣れた”も貴重な情報ですけど、“全然釣れていない”っていうのも情報としてはとっても貴重で、ためになります。

その情報交換の中でマダイの乗っ込み開始タイミングの話題が出たので「でも○○島の漁港で3月にアカダイが釣れたってyoutube動画がありましたよ、フナムシCHさんって人の動画なんですけど」って私が言ったら「あ~知ってます、その動画見ました」とのことでした。結構皆さん、同じような手法で情報収集しているものなんですね。ちょっとオドロキでした。

www.youtube.comでその後は穴水の“神社湾”と、↑この動画の漁港に行ってタイラバを投げてみましたけど、アタリなし。まあいいです、帰宅しましょう。

 

帰宅してこんな作業を実施しました。

↓ビフォア画像です。

↓アフター画像です。

赤矢印を付した箇所のクヌギ6本を剪定というか伐採しました。台場クヌギみたいな形状に育て上げる計画なんです。今度の祝日に青矢印の1本も伐採しようと思っています。我家のクヌギ林には既に小鳥のオアシス機能もあり、あんまり極端な伐採はせず、少しは高い枝も残してやらなくてはなりません。この辺りのバランスについては悩みます。

 

維持設備でキープしているワサビも撮影してみました。

もう“最適解”どころじゃないですね。メチャメチャ調子良く育っています。今年は自宅で“センナ”を摘むことができそうです。

だけど、どうだろ? 去年の実績を言うと、平地だからか春を過ぎると虫が付いて葉っぱを喰い荒らされまくりますし、初夏頃から根茎が腐敗し始めたりするんですよね~。庭の土に植えて掛け流しで維持した場合ですけど。

 

ここにも、もう少し植えてみっか。

今度の祝日は海の天気は良くなさそうなので、ワサビ採集に行こうと思います。どこの産地のヤツにしようかなあ~。

能登外浦の本格的な磯ポイント

tsuritabe.com少々以前に↑こんなブログ記事を見つけたんです。

そこには↓こんな情報がありました。

 

さて、2024年3月9日(土)は能登外浦のとある本格的な磯場ポイントに出掛けてみました。7時15分頃に現地に到着しましたが、海の天候はこんな状況でした。

台風かと思ってしまうくらいの強風で、撮影時に車のウィンドウを下げることすら怖くてできなかったです。

まあいいです、多分天候的に釣りをするなんてマア無理だろうと思っていました。今後ここに通うつもりにしているので、下見ができたことと道路が通じていることが分かっただけで上出来です。

帰路でなんとなく撮影しました。今年最後の雪だと思いたいですね。

 

帰路の灘浦でちょっとだけ寄り道↓しましたけど、釣れそうな気がせず5投くらいで即終了にして帰宅しました。

 

そして、翌日の日曜日も能登外浦の同じ磯場ポイントに向かいました。

この日は前日の土曜日よりは圧倒的に波も風も弱く、天気予報での波の高さ情報は“1.5m”でした。なので特に苦難もなく磯場に入って行くことはできましたけれど・・・、

ここって元旦の地震で4mくらい地盤が隆起しちゃっているんですよね。そのせいで足場から海面までかなりの落差があり怖かったです。何か釣れたところで大きい魚だったら抜き上げができそうになく、波の高さもそれなりにありましたので3投程度ですぐにヤメにしました。

↓こんな風に地震による隆起後に結果的に丁度いい高さになったような状況の一角がありましたので、そこに入ってみましたが、波が足場に被りやすい地形で、この日の波でも少々危ない感じがしたので1投もせずに諦めて車に戻ることにしました。

まあいいんです。今後通うための事前の情報収集活動になればそれでいいのですから。

“ハッキリ凪ぎ”の日にリベンジしますよ。そういう日に再訪したらきっと良い釣りになることと思います。

車に乗り込む前に右の方向をちょいと撮影してみました。

岩の表面が白くなっている部分は地震前は海中だったところです。隆起して大気中にさらされ放しになると、岩表面にびっしり生えていた海藻が枯れて白く変色するんです。

この鼻は地震前は海中の離れ岩状態だったようですが、地震で隆起したことによって歩いて渡っていける好ポイントに変わったというように理解できます。

なんだか見た感じは例のあそこに似ていますね。なんて言ったかな、確か“弁慶”、違ったっけ(笑)。

弁慶(?)は意外と波に強い構造をしていて比較的波が足場に覆いかぶさって来にくい釣場なのですけど、ここは波に弱い構造みたいですから、しっかり凪ぎの日でないと入らない方が良さそうな気がしています。

 

帰りに弁慶(?)にも寄ってとりあえず波の状況を見てみました。

「う~ん、こりゃ無理だなあ」 釣りをするのはヤメておきました。

ここは地震での隆起が1m程度なんですけど、足場と海面との高低差は結果的に“至適”に変わった、んじゃないかなあ~と思っています。座標を選べばちょっとの荒れなら釣りはできますし、怖いと感じるような高低差にはなっていません。

 

Windy: Wind map & weather forecast

今度の土日は土曜日だけはなんとか釣り日和かな、外浦でも。

風って単に高気圧から低気圧に向かってまっすぐ吹き込むわけじゃなくて、低気圧でも高気圧でも渦を巻いて流れるんですね。低気圧は台風と同じで必ず逆時計回りで、高気圧は必ず時計回りと決まっているみたいです。なんでそう決まっているのか?「それが宇宙の法則だから」なんでしょうね。

実は最近まで知らなかったんですよ、そんなことすら。このサイトを見つけてから、土日の能登半島の風向きをかなり正確に把握(予測)できるようになり、相当に便利になりました。ていうか気が付くのが遅すぎです(笑)。

サゴシ9匹 完食

3月1日(金)の晩酌です。

 

翌日3月2日(土)の朝です。

大した雪じゃないけど、能登の海も荒れているようなので釣りはお休みにしました。3月3日(日)になっても天気は好転せず、土日2日間完全引き籠りとなりました。

 

で、ずっとこれ。

前投稿で紹介した爆釣サゴシ9匹のすべてを、3月3日(日)の夕方には完璧に完食し切りました。後半はあまり美味しくなくて苦痛に近かったですけどね(笑)。

 

で、○本式血抜きの評価なんですけどね。やっぱあんまり良くないと思いますわ。

実は5年くらい前にちょっと真似事してみたこともあるんですよ↓。

imoengineering.hatenablog.comその時は全然好感触じゃなかったんです。今回は設備はほぼ完備にしましたし、予備学習もかなりしましたから、その時よりも結果はかなり改善したとは思うんですけど、やっぱり同じような欠点を感じました。

具体的には、以下の通りです。

①水を入れるとやっぱり身が水っぽくなる。

②身中に増えた余計な水は、縦置きやペーパー保管で元のレベルにまで脱水することはできるが、旨味の水による破壊か旨味の流失が起こっている感じがする。

③念入りに血抜きしたところで、青魚の血合いは3~4日で酸化し、その部分を中心に明らかに不味くなる。この点は血抜きよりも熟成時の保管方法の方がずっと重要。PE(ポリエチレン)袋は物理的には空気を通さないが、化学的には酸素を通しまくるので、この点の対策が必要。

※PVDC(=サランともいう)は化学的にも酸素をほとんど通さないので、サランラップで丁寧に巻いてからPE袋に入れて掃除機で吸引し、それから冷蔵庫に入れるとかなり血合いの酸化進行を遅延させられるようです。まだ試していませんけど、ペーパーを巻いてPE袋に入れた魚を水に沈めて冷蔵庫に入れれば酸素の侵入をかなり抑えられるかも知れません。

※青魚でなくて普通の白身魚ならペーパーとPE袋だけで1週間くらいは持つ場合が多いと思います。

 

○○式のyoutubeって説明が全然理論的じゃないでしょ。最近はある程度具体的に理論を説明する動画も出すようになったみたいだけど、それでも結局のところ「ここ」とか「こう」とか「これだけ」とか言っているだけですもんね。やり方の具体的なところは明確には分からないし、ちっとも理論で語っていないです。

今思うと「だから好きになれないから5年間もやらないでいたんだな~」という気がします。

 

www.youtube.com

www.youtube.com

↑2本とも動画の時間尺が短めですので、騙されたと思って見てみる価値はあると思います。まあただ私もこちらの方のやり方や理論をすべて完全信奉もしないですけどね。ただ、魚の血管や循環器の構造をキッチリ理解するのにはとっても有用な教材になると思います。

 

「なんだ、あの穴って動脈じゃなくて静脈だったんだ。」

お二方のノウハウから部分的にいいとこ取りして、そのキメラ+αで自分なりの「血抜きと10日間級熟成の作業手順」を今後確立していきたいと思っています。

2月の能登外浦 サゴシ爆釣

2024年2月23日(金祝)も、またお気に入りの能登外浦の磯に釣りに出掛けました。

ポイントに入ったのは朝5時40分頃だったと思います。まだハッキリ暗かったので怖いというか「危険かな~」と思って磯で佇んで時間を潰し、ルアーを投げ始めたのは6時頃からだったかと思います。

で6時10分頃にとりあえずサゴシが釣れました。実測全長48cm、重量565gでした。

で7時30分頃かな、かなりいい引きの魚をヒットさせましたけど、しばらくしたらフックアウトしちゃいました。多分サゴシのデッカい奴(60cm以上とか)です。

で8時過ぎくらいだったですかね、もう一人居た若い釣人が釣りを終えて車に戻って行きました。彼もサゴシを1匹だけ釣っていましたが、その後が続かずマズメタイムも終わったから帰るっていう格好なのだと思います。

で私は残ってキャストを継続しましたが、アタリは来ません。徐々に寒さが身に染みてきてやってられなくなり8時40分くらいには帰る準備をして車に戻る行動を一旦とり始めたんですけどね。途中で小用を足したら、なんだか少し体が楽になったような気がしたので「まああと10分くらいだけでも投げるか」なんて思ってまた磯に戻り、同じようにルアーキャストを再開しました。そしたらね、2~3投で来たんですよ、またサゴシが。

その後5投くらいでまたサゴシが釣れて、そのままサゴシ祭りが始まりました。

9時38分、この日7匹目のサゴシです。実測全長60.5cm、重量1195gありました。

サイズ上のサワラの定義は80cm以上、70cm以上、60cm以上と諸説あるようですが、60cm以上説を採用してコイツはサワラと認定しましょう。

その後も8匹目、9匹目と釣れて、それでアタリがやっと止まりました。

10時10分、撤退の準備開始です。

崖を登り切ったところで記念撮影です。この時点で10時41分でした。

全長55cm以上のデッカいやつばかりでしたから、全部で7.5kg以上あったと思います。これを片手にぶら下げて斜面を登るのはメチャメチャ大変だったですよ。

9匹のうちの6匹しか測定していないんですけど、帰宅してからの全長と重量の測定結果は以下の通りです。なんだかところどころ変な数値がありますから、測定エラーもあるかもしれません。

 48cm565g、52cm805g、55cm765g、55.5cm890g、56cm965g、60.5cm1195g

この後なんの寄り道もせず直ぐに自宅に向かったんですけどね、「9匹はなあ~、よっぽど工夫しないと日持ちさせられなくて、食い切ってあげられないわ」と思って、すぐに津本式の設置工事に取り掛かりました。ノズルだけは既にネットで購入していたので、ホームセンターで蛇口やホースや継手を買い揃えて工事開始です。

もう外しちゃってますけど、↓ビフォア画像です。

↓アフター画像です、完成です。

この時点で16時。これから9匹も捌くなんて、試練だなあ~(笑)。

18時32分↓、やっと捌きが完了しました。

胃袋にベイトが入っていたのは全長60.5cmの個体だけで大きいマイワシみたいなのが2匹入っていたんですけど、他の8匹はすべて胃袋が空っぽでした。ルアーへの喰いがメチャメチャ良いような感じがしたのですけど、なるほどですね。一旦ルアーを見つけたらバイトミスしてもフッキングするまでその1リトリーブ中に3回も4回も続けて喰ってくるパターンが何回かありました。

でこの日の宴会開始はなんと18時55分です。ホント疲れました。

 

で、翌日の土曜日は「波が穏やかで外浦側が風裏」という絶好の釣り日和だったんですけど、敢えて釣りはお休みにして、サゴシを食べてばかりいました。9匹も持って帰ってきてしまったから、これはしょうがないです。

ちなみに天然ワサビの維持設備なんですけどね、今はこんな状態↓になっています。

設置時はこう↓でしたから「ワサビ維持設備の最適解」という自称の見立てもあながち誤りでもないかもしれません。 1月の青物釣り - いも工房

 

そして3連休最終日の2月25日(日)は、土曜日にもまして波が穏やかで外浦側が風裏というウルトラ絶好釣り日和でしたので、おもい切って珠洲方面に出掛けてみました。

でもね、目当ての釣場には地震災害による通行止めのため結局のところ到達できず、ドライブだけして帰って来ちゃいました。往復で300km超えちゃいましたけど、こうなる予想はある程度はしていて「辿り着けなかったらそのまま帰ってくればいいや」と思って出掛けたので、まあいいです。

帰宅してからネットで調べたら、木ノ浦や小崎もちゃんと通じている道はあるようです。カーナビの災害情報だけで十分と思っていたのが、甘かったみたいですね。

帰路の途中で「金曜日のサゴシ9匹の磯」も見てみたんですけど、先行者が2組の計3人も居ました。日曜日でウルトラ絶好釣り日和の〇経なんてそんなものだろうと思います。私は遠慮して入りませんでした。あそこはね、先端と付け根の2箇所が好ポイントで2人までなら、互いに遠慮するでもなく悠々ノビノビと釣りができるんです。先行者が1人だけなら遠慮せずに入って行って、先端か付け根かの空いている方でルアーを投げれば良いと思いますよ。知らない人は先端にこだわると思いますけど、私の感触では付け根の方が良く青魚が入ってくるような気がしています。

というわけで2月25日(日)は13時直ぐには自宅に帰着し、義務感にさいなまれるが如く、サゴシの消費を継続しました。

「おお、コイツ↑は・・・」

脂がかなり乗った肥えた個体で美味しかったです。これ以上脂が乗っていると、胃腸の丈夫でない私には却ってNGだったりしますから、55~60cmくらいの大きさで十分だな~とか思っちゃいました。

あ~でも、それって刺身で食べる場合に限っての話だから、火を入れる場合はもっと脂が乗っていてもなお良いのかもしれませんね。

天気良すぎの2月の能登外浦

2024年2月17日(土)もまた能登外浦のお気に入り磯場に釣りに行きました。

 

ルアーを投げ始めたのは6時10分くらいだったかと思います。カンテラなしでは磯場に下りていけないくらいの状態で、まだ薄暗かったです。

そして開始2~3投目くらいでアッサリ来ました。

帰る間際(昼近く)になっての撮影なんですけど、サゴシ、実測全長51cmです。※ルアーはマキジグスロー40gのゼブラグローです。

「おしっ!、今日はこのまま爆釣か!」とか思いましたけれど、そのまま休憩もなしで11時50分まで貸し切りで投げ続けてまったくのアタリなしでした(笑)。

海の状態はこんなだったんです。

真冬の能登外浦としては滅多にない好天だったのですが、その分魚の喰いが悪いってことだったりするんですかね~。2月10日(土)に来た時は先行者が「朝開始直後に1匹だけフクラギが釣れた」って言っていましたから、真冬でもやっぱりマズメには拘った方がいいのかな~、よく分かりません。

このサゴシは帰宅してすぐに捌き「釣った当日刺身」にていただきました。ワサビはもちろん庭キープの天然ワサビです。

この宴会開始は14時過ぎでした。釣って絞めてから7時間以上経過しているのでちょっとだけ熟成が進んでいてくれたようで、まあ“まだ生きていて少し硬め”って感じではありましたけど“これならそう問題ないな~”っていうくらいにまで柔らかくなっていました。タイドプールでのキープ中や車載冷蔵庫での搬送中にも熟成は進むものなんですかね。

すごくいい宴会になりましたので、その分終了時刻がかなり遅くなってしまい、翌日日曜日の釣行出発は予定よりかなり遅刻しちゃいました。

というわけで、2月18日(日)も同じポイントへ行ったものの到着は7時40分頃となってしまいました。暗いうちに入るつもりだったんですけどね、モロ遅刻です。そして海の状態は昨日の土曜日よりもさらに穏やかな凪ぎでした。

しかし意外なことに・・・、開始直後にナブラが沸いたんですよ、目の前で。

追いかけているフィッシュイーターは見えませんでしたけど、↓こんなくらいのデッカいイワシが大量に空中にジャンプして逃げ回っているのが見えまくりでした。

こんな大羽イワシを追うフィッシュイーターって、魚種はどうかとしてもサイズはガンドサイズ以上だよね。

興奮しつつ焦りながらもジグを投げると、ナブラより遠方までアッサリ届きました。でもどういう訳か何も喰っては来ませんでした。ナブラの向こう側にキャストするってことを2回実行できたんですけど、その後のリトリーブ中にルアーには喰ってこなかったです。そして、そのキャスト2回だけであっさりナブラは消えてしまい、どこに行ってしまったのか分からなくなりました。※ちなみにこの時の私のキャストの飛距離は60~70mくらいかと思います。

どう理解したらいいんだろうな、こういうのは。まあ、スズキでもフクラギでも本物ベイトの群れにライズしているヤツは、実物ベイトに夢中モードなせいか、意外とルアーなんぞには反応してくれないものだったりしますけどね。

そして9時過ぎくらいだったかな、前日の貸し切りとは違って、他に1人釣人が入ってきたんですよ。そして釣座の最先端で投げている私の真横まできて「あそこからあそこまでくらいですか」とか訊いてくるので、何のことかと思い「投げる範囲ですか?、まあそんなもんですかね~」とか適当に答えたら、なんとそのまま私の真横でキャストを始めたんです、その人。キッチリ測定したわけじゃないけど、私との距離は5~6m程度だったかと思います。

まあね、その日私が最初にこのポイントに入ったからって、それで私のキャストできる範囲が私が帰るまですべて私の知行地になるわけじゃないから、排他的独占権の主張なんてできないわけだけれど、あれだけの広さのあるあのポイントで先行者の真横について投げ始めるってどうなの?

「あんまいい気分じゃないけど、今日も魚が喰って来そうな気はまるでしないから、まあええわ、儂は去ぬわ、好きにせられ!」とか考えて駐車場に戻り始めました。

そうしたらまた1人釣人が入ってきて崖道を降りてきたんですよ。で私が車の近くにまで戻ってからふと釣座を見てみると、その人も同じように先の1人の真横5~6mくらいの座標で“ほとんど並んで”のような感じでルアーをキャストし続けていました。※2人は別に知り合いでも何でもないと思います

「あれくらいが普通なんかな?、儂の感覚がおかしいんかな~?」と不思議に思っていますが、どうなんですかね。

「混んでいる釣場だったら距離感はそんなもんかな」~とも思いますし、「暗いうちに堤防の先端を押さえて椅子やクーラーや釣竿を多数出して堤防先端の全角度を排他的に占拠するヤツが居て、私としてはそれにムカつく」なんてことも時々ありますから、マナーの正解なんて別にこれと決まってはおらず、人それぞれだから仕方がないってことでしょうね。

その後は他の磯場と漁港を一箇所ずつハシゴして、何のアタリもなしで終了。自宅に帰着したのは13時前頃だったかと思います。

 

明後日からの3連休は朝の5時くらいからルアーを投げ始めようかな。カンテラ使って。天気もあまり良くなさそうだし、それだったら誰も来ないでしょう。

とでも言いたいところですけど、実際にはメチャメチャ危ないんですよね、冬の外浦の磯場の釣りって。