私の年末年始の休みは以下カレンダーの通りでした。
初日の12月26日はとりあえず、こちら方面に釣りに出掛けました。
実家に帰省するときにマゴチの刺身を持っていこうと考えていたんです、数日前から。
当日の天気はこんな感じで結構寒かったのですが、風も波もなく降雨降雪もあんまりなくて“寒いけどナイス釣りコンディション”って感じだったです。
8時50分になんとかこの釣果。ヒラメです。
でも実はこんなに小さいのだ(笑)。
この地図画像の範囲内で6箇所くらいのポイントを梯子しましたが、釣果は上のチビンチョヒラメ1匹だけでした。
粘ったところで釣れないだろうと思って、粘らずに昼くらいでいさぎよくギブアップ。実家帰省時の魚のおみやげは“無し”になってしまいました。
次回帰省時には、マゴチかヒラメをお土産として持って行くことができるかな?
12月27日に車で大阪府の実家に帰省しましたが、大雪の天気予報にビビッて12月30日の昼過ぎには富山県に戻ってきちゃいました。
その12月30日の14時30分頃の撮影です。高岡市の我家の中2階参謀本部にて1人宴会。
実家から貰ってきたおせち料理の中の一品です。
「なんだろ、これ?」「もしかして、牛?」
「ということは新年(2021年)の干支は牛(丑)なのかな?」
新年の干支すら意識せずに生活しているって、情けないものがありますね。
大晦日12月31日の昼頃の撮影です。
積雪20~25cmくらいかな? 大した積雪ではないですけど、この状態で大阪~富山を車で移動することは相当にリスキーですから、12月30日の午前中に富山への移動を完了させておいたのは、やっぱり大正解でした。
2021年元旦の昼頃の積雪の状態です。
この程度の状態なら、富山湾か能登内浦なら釣りに行くことは十分可能だったのですが、結局1月3日になっても釣りに出掛けることはなく、結果的には12月30日の昼過ぎから1月4日の朝の出社時まで、家から一歩も外に出ることなく過ごしてしまいました。
まあでも「別にそれでもいいんじゃないかな~」とか「却ってこの過ごし方の方が有意義だったりするのかな~」とか思えちゃいましたけどね(負け惜しみ)。
今年はどんな年になるのかな?
世の中の価値観がすべて完全にリセットされて、まったく新しい世が訪れることになりそうですよ。
どんな世の中になるのかって?
そう、まさに「この世に“麒麟がくる”」のです。
上の麒麟伝説の説明用資料は、今日のこの投稿の執筆中にやおら探し始めたのですけど、そこで初めて知りました。
麒麟って“穏やかで優しい”天の化身なんですね。
〇ラ〇プ 大〇領の起こす革命には、そういう意味があるのでしょうね。
ただ単に“継続して二期目に入っていく”のではなくて“革命が起こる”のです。