いも工房

わたしの趣味をここに綴ります(※当ブログは転載完全フリーです)

真冬のタケノコ掘り

以下リンクの通り、私は去年2021年3月20日(土)と3月21日(日)にマアマアの大きさのタケノコメバルを釣り上げました。

能登内浦 タケノコメバル釣り - いも工房

 

この直後くらいかな?、春先のタケノコメバル釣りの私なりのノウハウはほぼ確立されました。

 

という状況なので、3月の中旬以降なら、タケノコメバルに限定すれば冬の北陸でも釣りは十分成立する。冬で海水温が低くて魚がほとんど居ないから釣りが成り立たない、なんてことはないと証明済みということになります。

 

 

さて、これは2021年12月25日(日)のお気に入りスーパーでの撮影です。

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網で獲ったんだろうなと思いますが、これが獲れて売られているということは、この時期でもこの地域でのタケノコメバル釣りは十分可能ってことなのかも知れません。だけど、海の中のどの辺りにいるのか?、沖の方にしかいなくてテトラ周辺にまでは寄ってきていないのか?。それは分からないです。

 

海水温の年間推移のデータです。

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気候:穴水町-気候グラフ、気温グラフ、雨温図, 水温穴水町 - Climate-Data.org

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気候:七尾市-気候グラフ、気温グラフ、雨温図, 水温七尾市 - Climate-Data.org

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気候:珠洲市-気候グラフ、気温グラフ、雨温図, 水温珠洲市 - Climate-Data.org

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気候:輪島市-気候グラフ、気温グラフ、雨温図, 水温輪島市 - Climate-Data.org

このグラフを見ると3月の中旬あたりが一番海水温が低いのかな?と一瞬思えてしまいますが、それってちょっと違いますね。月単位でまとめてあるので、海水温の一番低い時期が3月の中のどの辺りなのかは分かりません。

ただ、2月の平均値と4月の平均値に明らかに差があって、2月の海水温の方が4月より低いですから、海水温が一番低くなるのは3月の中でも2月寄りすなわち3月初旬くらいなのかも知れませんね。

 

ちなみに冬の海水温って、日本海と太平洋とでは全然違います。

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↑これは今日1月10日のデータです。

黒部漁港(富山県)の周辺海面水温 | 海天気.jp 海の天気・気象情報

こういう状況だから、冬の日本海では太平洋側の冬のサーフジギングと同じような釣果はまったく期待できないんです。

 

3月のタケノコメバル釣りは可能と証明済みですが、1月2月はどうなんでしょうね。1月2月はタケノコメバルは海の中のどの辺りにいるのかな。

 

 

1月8日(土)、穴水湾に釣りに行ってきました。

場所は↓この釣果報告のヒラメを釣っところです。

2021年11月7日(日)釣行記 ヒラメ、エソ、マゴチ、キジハタ - いも工房

でまあ、当然の如くなにも釣れなかったのですけど、ベイトフィッシュになりそうな魚は結構居ました。海水温のデータだと1月ってまだ結構水温が高いままだったりしますから、小魚はまだ居てもそうそう不思議ではないってことかなあ~。

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なんだか、出初式らしきことをやっていましたよ。

 

ヒラメやマゴチ狙いは諦めて、この時期でも成立するかどうか不明なままのタケノコメバル釣りにターゲットを変更しました。

使用ルアーはコイツです。リズムカーリー5インチ、グリーンパンプキンペッパー。

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で、テトラ際の垂直落としチョンチョンしゃくりをタラタラとやっていたら・・・、

「あ!出た!」

出ましたよ、普通に。水深50cm未満のテトラの下から春先と同じようにタケノコメバルが猛然と喰ってきました(大きさは25cm強くらいかと思います)。でも釣り上げられませんでした。しかし、リバイトが2回もあって1回は水面よりも上まで抜き上げることができました。でも結局ボッチャンで獲れなかったです(笑)。

2日後の今日(10日)の撮影なんですが、そのポイントはここです。

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この後七尾市に入ってからのポイントでも、30cmくらいのタケノコメバルが2匹喰ってきました。1匹は垂直落としじゃなくて、沖の海草群側にキャストしてのリトリーブ中に海草群の中から現われてルアーを追ってきました。でもその時点で私は既にピックアップ動作に入ってしまっていたので、ルアーに喰らい付かせることができませんでした。もう1匹は垂直落としで出ました。で、両方とも釣り上げられず(笑)。

どういう訳かリバイトもまったくありませんでした。この日はそれで終了としました。

 

春先みたいにポンポンとは出ませんが、1月でもポツリポツリとならタケノコメバルは極浅瀬でも出るものと分かりました。それだけでもかなりの収穫だと思っています。

 

なので、翌日の1月9日(日)はちょっと張り切ってまだ薄暗いうちにこのポイントまで来ました。去年、結構な数のタケノコメバル釣果を叩き出しているポイントです。

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だけど残念ながら、なんら反応なしでした。仕方がないので、昨日バイトのあったポイントを帰路で再度攻めることとしました。

昨日バイトありの1箇所目は反応なしでした。2箇所目では2匹のバイトがあり、そのうちの1匹はリバイトがあって、一旦水面上に抜き上げるところまでいきました(魚の全長は30cmくらいだったと思います)。

でもやっぱりあっさりフックアウトして海にボッチャン(笑)。まいいや、さらにもう1日1月10日(月,祝)あります。早めに終わりにして、帰宅しました。

 

1月10日(月,祝)の朝に確認した穴水の天気予報です。「おしっ!今日はかなりいい天気だ。」

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がしかし、土曜日にバイトのあった2箇所ともに今日(1月10日)はまったく反応なしでした。同じルアーを使用しましたけど、別のワームカラーに替えた方が良かったんですかね~。それとも魚はもう既に別の場所に移動しちゃったのかな。

今日は自分の中では“本気を出しているつもり(笑)”だったので、簡単には諦めません。穴水と七尾のポイントはすべてハズレでしたけれど、ツインブリッジ能登から能登島に入っていって、何箇所かのポイントで徹底的にルアーを通し続けました。

が・・・、 いつまでやってもな~んの反応もなし。14時頃くらいに諦めて投了としました。私って能登島は相性よくないんですよね。っていうか、天候か波かの条件が“喰わない日”だったんですかね、今日は。

 

という訳で、1月8~10日の3日間の釣果は3日間通して丸々“完膚なきまでのボウズ”でした。まあ25~30cm級の魚のバイトが5匹分あったから、マアマアなような気もしますけどね。

 

来週はなんとか1匹は出したいですね、能登タケノコメバルを。

ポイントはどこがいいかなあ~。