いも工房

わたしの趣味をここに綴ります(※当ブログは転載完全フリーです)

2022年8月27日(土) 小木、宇出津 アオハタ爆釣

先週8月20日(土)の釣果が良好でしたので、8月27日(土)もまた同じポイントに釣りに出掛けてみました。

そのポイントってのはここ、真脇の辺りです。到着は朝5時30分でした。

で不思議なことに前回釣行とは対照的で、この日は1時間以上粘ってもまったくのアタリなしでした。ベタ凪ぎの日はやっぱり釣果期待値低なんですかね。

仕方がないので漁港の水深の深さにかけてみようかと思いここに移動しました。

前投稿にリンクを貼ったyoutube動画のところです。

 

深さにかける構想が当たったためか、来ましたよ。アオハタです。全長28cmありました。時刻は7時30分です。

 

漁港左側の奥の方に移動しての7時55分、これもアオハタです。

 

8時20分、今度はキジハタです。

 

漁港の反対側に移動しての9時15分、またアオハタです。

この1匹が釣れた座標はこの辺ですよ。

この場所で魚をすべて絞めて血抜きしました。

4匹総じての魚の大きさは26~28cmくらいです。

 

さて、帰宅の途に就きます。

 

のつもりでしたけれど、ついつい宇出津のこの辺で車を停めて少しだけ釣りを継続してみました。

 

第1投でこれ、またもアオハタです。時間は10時5分です。コイツもキープしました。

 

10時15分、キジハタです。小さいのでリリースしました。

↓10時30分、キジハタです。キープしても良さそうなサイズでしたけれどリリースしました。

 

この日はルアーはフラッグシャッド4インチ油断カタクチのみで通しました。アオハタかキジハタが居れば迷わず喰い付いてくるっていう感じだったと思います。真脇の浅いところではまるでダメだったのに、水深のある漁港ではこれだけポンポン喰ってくるなんて結構意外でした。

 

で、この根魚達が普段どんなベイトフィッシュを食べているのかというと、

こんな風にキープ容器の中にたくさん吐き出すのでじっくり観察してみるとですね・・・、

 

吐き出されていた魚はこれです。帰宅して捌いて魚の胃の中から出てきたベイトの魚種もこればっかしでした。

大きさは3~4cmくらい。何の魚だか分かりますか?

 

なんとクサフグの幼魚なんです、これって。知っている人には当たり前のことなのかも知れないですけど、私にはとっても意外でした。

今の時期ってこのぐらいのクサフグ幼魚の群れが漁港内でふんだんに泳ぎまわっています。その光景を見ては「毒を持っているフグだというだけでこんな幼魚のうちから特権階級確定で、どんな魚からも捕食されないなんて、そんなのありかよ~。ずるいよなあ、それって。」っていう風に思っていたのですけど、そんなことなかったんですね。調べたところ、このぐらいの大きさの幼魚のうちはほぼ完全に無毒らしいです。

クサフグって餌釣りでさんざん釣れてしまう「皆さんよくご存知のあの迷惑なフグ」のことで、一定以上の大きさになるともう大型フィッシュイーターからも海鳥からもまるで捕食されません。毒があるんです、ちゃんと。

でも、実は私は釣れたクサフグを鍋仕立てにして喜んで食べていた時期が以前にありました。皮と内臓を完全に除去すれば普通に食べられるんですよね。フグなだけにかなりの美味しさなんですよ。ただ、ネット図鑑の情報としては「クサフグには肉にも僅かに毒がある」なんて書かれていることがほとんどなんですけどね。

 

8月27日(土)の13時頃には帰着して直ぐに魚を捌き、18時頃にアオハタ1匹だけ刺身で頂いてみました。

冷蔵庫での寝かせは4時間くらいだったと思いますが、2~3日熟成済みのような凄く食感のいい美味しいお刺身でした。

アオハタってキジハタと似た味ですが、食感がキジハタより圧倒的に柔らかいんです。ペーパーにくるんでの4時間寝かせで、魚のヌメリはペーパーにほぼ完全に移行してくれていたようで、その点(ヌメリ除去)さえクリアーすればアオハタは当日刺身でも十分イケる、という風に私には思えました。

 

今度の土曜日も宇出津か小木に出かけてみようと思っています。今度は夜明け前から始めてみようかなあ。