いも工房

わたしの趣味をここに綴ります(※当ブログは転載完全フリーです)

北陸の自生わさび どんなところにある?

9月11日(日)の富山県内での自生ワサビ探しの記録です。

 

ウチの庭に掛け流ししている地下水って、富山県一級河川(小矢部川庄川神通川常願寺川黒部川)のうちの何れかの伏流水なんです。

なので、どうせならその水系の産の天然ワサビを庭に植えたいと思って、9月11日(日)もまた釣りはお休みにしてワサビ探しに行ってきました。

 

これはあくまでも例としての地形図ですが、その一級河川の本流水面の標高が100mくらいのこんな感じの場所にとりあえず入ってみました。

本流に降りるつもりで斜面をゆっくりと下っていくと・・・、

 

「あれっ!、あったわ。」

森林の木に完全に覆われて薄暗い状況のちょっとしたせせらぎでアッサリわさびが見つかりました。標高は120mくらいです。

あっ、ここにもありますね。

どういう訳か↑この個体は根茎部分がこんなに↓大きかったんですよ。

自宅に帰着してからの撮影ですが、この場所では↓これだけ貰ってきました。

 

このポイントの反対側に車で移動して、沢伝いを適当に歩いていたら、そこでもまた自生ワサビが何本か見つかりました。見つけた時点では「標高150mくらいかな~?」と思っていましたけど、帰宅してから調べたら標高約200mの場所でした。本流の水面の標高は一箇所目と同じくで約100mなんですけどね。

 

というわけで、ここまでの自生ワサビ探し3回で3回ともキッチリ自生ワサビに巡り逢うことができましたので

「北陸での自生ワサビ探しはかなり簡単である」

「北陸では(≒少なくとも富山県では)天然ワサビはそんなに珍しい植物ではない」

と結論づけられたものと考えます。多分、あちらこちらで簡単に見つかりますよ。

 

ポイント探しのミソはやっぱり標高ですかね。まだ175m,175m,120m,200mの4箇所しかヒットデータがないので何とも言い切れませんが、標高150m前後くらいがワサビ発見期待値が一番高そうな気がしています。

 

 

ちなみにワサビの庭への定植の結果ですが、

↑こんな感じで今のところはマアマア順調です。

 

状況のいい場所に植えた個体(①②③)は1週間で葉っぱが少し育って大きくなりました。放水箇所から遠い個体は“枯れていないだけ”でほとんど変化なしで育っていないような気もしますけどね。

 

 

「あれっ!」

今度の3連休(9/17~19)は釣りに行くつもりにしていたのですが、もしかしてちょっと無理っぽいですかね。

 

いや、土日(9/17,18)なら大丈夫そうです。

どこの海岸に攻め入ろうかなあ~。