いも工房

わたしの趣味をここに綴ります(※当ブログは転載完全フリーです)

2月の能登外浦 フクラギ爆釣

2024年2月3日(土)の釣行記です。

到着したのはここ、初めて訪れるポイントです。

かろうじて釣りはできましたけど、“危険”の領域に近いコンディションだったと思います。

7時過ぎくらいにフクラギが2匹釣れて、うち1匹はタイドプール中でのキープ中に波に持って行かれてしまいました。

8時46分、↓3匹目です。

9時48分、↓4匹目です。 この後アタリがなくなったので終了としました。

車に戻る途中での記念撮影です。

魚の全長の実測値は42cm、43cm、44cmでした。

 

帰宅して魚を捌くと、胃袋の中からはこんなベイトが出てきました。カタクチイワシです。マイクロベイトではなくて大きな立派なカタクチイワシだったことは自分的には意外です。

この画像↓はフクラギ2匹分のベイトです。撮影していませんけど、もう1匹のフクラギの胃袋には5匹くらいのカタクチイワシが入っていました。

土曜日中に1匹だけ、刺身でいただきました。

味はメチャメチャ美味しかったんですけど、まだ身が生きていて食感は硬すぎでした。もう少し薄めに切ればいいのかも知れないですけどね。

 

そして翌日の2月4日(日)も同じポイントへ。

アタリがあったのは6時50分~8時30分くらいだったですかね。これだけの釣果↓が得られました。海のコンディション(荒れ具合)については土曜日より大分マシだったです。

ルアーはマキジグスローのゼブラグローの60g。ロッドにもよるんでしょうけど、30gや40gの方が扱いやすくて、多分釣果期待値は同等だろうと思います。

魚の全長は測定していませんが、1匹が40cm程度で他の5匹は44cm前後くらいかな~、と思っています。

帰宅して土曜日分の残り2匹を完食しちゃいました。

やっぱりね、1日寝かせた方が良いです。食感の硬さが改善します。

それにしてもこの透明感、凄いでしょ。即脳締め+即神経絞めが効いているせいですかね。

3匹目は唐揚げでいただきました。ちょっと味がアッサリしすぎな感じもしますが、十分に美味しいです。今後、他にホイル蒸しとか焼き魚とかも試したいですね。

この後、この日に釣った6匹のフクラギを捌きました。胃袋から出てきたベイトは、フクラギ6匹分すべての合計で「溶けて半分以下くらいになっているカタクチイワシが僅か2匹だけ」でした。

土曜日に釣ったフクラギから出てきたカタクチイワシも体表が溶けていましたし、あのポイントそのものにカタクチイワシが居る訳じゃないんだろうな~っていう気がします。

 

さて、日曜日に釣った6匹のフクラギは、翌日の月曜日から夕飯で1匹ずつ食べています。

2月5日(月)夕食↓、“釣った翌日”だから味、食感ともにバッチリです。

 

刺身の写真撮影をしていませんが、2月6日(火)夕食の食レポは・・・「あ、もうダメ。古くなった魚のイヤな匂いがしまくるわ。かろうじて食えるって程度や。」って感じでした。足が速いんですね、フクラギって。

ガックリして、残りの4匹のフクラギのキッチンペーパーをすべて取り替えるということをやるだけやっておきました。まあでも「そんなことしたって、水曜以降は食うに値せんわな、捨てることになるかな~」と思っていましたけれど・・・、

2月7日(水)の夕食↓です。

不思議なことに火曜日の夕食で食べたものより、嫌な匂いが大分改善されていてかなり美味しかったです。でも、体表の身の色は明らかに劣化か酸化かして悪くなっていますけどね。ペーパーを替えると新しいペーパーが嫌な匂いをかなり吸収してくれるんですかね。

 

今日2月8日(木)の夕食です。

こちらは水曜日のものを超えるかなりの美味しさで、残りの2匹を明日明後日で美味しく頂くことも十分に可能だな、と思えました。体表近辺が変色していることは明らかで変色層からはイヤな味がするのですが、それより奥の層は熟成が進んでいてイヤな匂いもなく、感じ方によっては当日刺身や翌日刺身よりも旨いくらいかもな~って思っちゃいました。

どうすればいいんですかね、この変色層って。削いで除去して刺身にすればいいのかなあ~。でもそんなこと、作業自体の難易度が高いし、変色層に一番脂があるから「2日以上熟成するなら、脂層とその周辺は棄てないと刺身にできない」ってことになっちゃうんですよね~。

まあ真相は良く分かりませんけど、今後もフクラギやサゴシの熟成と調理方法についていろいろと検討を継続したいと思っています。

今度の3連休は、初日が外浦で2日目3日目は灘浦周辺・・・、う~ん海の天気はどうだろう。