いも工房

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2024年5月11日(土) 釣行記

2024年5月11日(土)の釣行記です。

5時前にこのポイントの駐車スペースに辿り着きました。

前方の岩場がシャク崎でその向こうに三十三広があります。ご覧の通りで地震による地盤隆起で歩きやすくなりアクセスがかなり容易になったようです。

私はこのポイントに入るのは初めてで、地元のユーチューバーさんの動画に影響を受けて今回初めて来訪してみたのでした。

ですが駐車スペースに到着した時点で既に車が3台も居ました。「既に3組も居るんではなあ~」と思ってそのまま帰ろうかとも思ったんですが「まあ折角来たからアクセスの難易度と岩場の状況確認だけでもしていこうか」と考えて、三十三広の岩盤を目指して歩き始めました。

で到着した三十三広の岩盤です。

長靴を履いて歩いて行くだけで楽勝で辿り着けましたから、その視点でのアクセス難易度は“楽勝”で“別に危険でもなんでもない”と思えましたが、歩く距離はかなりのものです。1km近く歩かなければならないと思っておいた方が良いかと思います。

停まっていた車の台数の通り3組の釣り人が居て、うち1組(2人)は餌釣りで三十三広に隣接する離れ岩に居ましたから、私以外の青物大物狙いのルアーアングラーは2人でした。その2人が三十三広の一番良い釣座2箇所でルアーを投げていましたが、三十三広ってかなりスペースの広い岩盤なのであと1人ぐらいは楽勝で入れます。で、私もルアーを投げさせてもらいましたけど何らアタリは無く1時間程度でヤメにしました。

帰る時にルアーアングラーのうちの1人に話しかけてみると私が影響を受けたユーチューバーさんと面識のある方だったようです。そのユーチューバーさんの動画からは、この岩場では70~80cmくらいのブリやヒラマサが1日に何匹もポンポン釣れるかのようなイメージを感じ取ってしまいましたが、この日話したそのアングラーさんの心象では、このポイントの釣果期待値は「いや~、5回くらい釣りに来てやっと1匹釣れるかな?ってくらいの感じですね」とのことでした。

地震で地盤が1~2m隆起した影響で釣座の作業性は“この上なく”っていうくらいに好適になっていて、凪ぎの日であればあり得なく快適で状況の良い釣座だと思いました。だけど土曜日の5時前に来て既に3組も居るようじゃポイント争いの競争率が非常に高い超人気スポットということになりますね。私はここまで来るのに約3時間も掛かりますから、土曜日でも先行者が確実に居るようでは今後も再訪する気にはあまりなれませんでした。※土曜日は世間的には意外と準平日だったりするので、ポイント争いの競争率は日曜日よりもずっと低いものなんです。

この後近隣のポイントに1箇所寄りそこでもアタリなし。時間はまだ十分あるので輪島方面のある有名ポイントに向かってみることにしました。

で到着したのがここ、伝説のヒラメポイント大川浜(町野川河口)です。

地盤隆起で波打際がかなり遠くに移動していて、水深の状況としては以前より釣りポイントとしての適性は良くなっているように思えましたが、ここまで車で入ってくるのがかなり困難な状態になっていました。道路は全般的にベコベコに壊れていて下手をすると車の底を微妙に擦ったりしますし、砂にハマってスタックする可能性もありそうです。駐車スペースもほとんど無くなっています。

私の他に釣人は誰も居らず、小1時間ほどルアーを投げてみたところ意外にも釣果がありました。

全長40cmに満たない“ちんこいフクラギ”です。撮影時刻12時14分、ルアーは「ダイソーVJ28g+フラッグカール油断カタクチ」です。車からかなり離れた場所でのヒットでしたのでキープが難しくリリースとしました。他にもう1匹同じようなフクラギをヒットさせたのですが、なんとドラグが出るでもなくアワセをくれた訳でもないのにあっさりとPEライン部分でラインブレイクしちゃいました。どこかの岩場で擦れて傷んでいたんでしょうね、こういったラインの損傷モニタリングや管理ってとっても大切なんでしょうけど、私は何の前触れもなく突然ラインが切れてそれでやっとラインが傷んでいたことに気が付くパターンが圧倒的に多いです。性格がズボラで面倒臭がりなせいもあるのでしょうけど、やっていることが素人丸出しなだけ、とも言えるかもしれません。

その後七尾北湾の“神社湾テトラ”にて、意外な釣果がありました。

15時18分、実測全長50cm、今期初めてのマゴチです。時期がまだ早いし七尾北湾のマゴチですからかなり痩せた個体でした。でもまあ久々のマゴチなので嬉々としてキープしました。※後日(5月15日)“孫唐”にして食べたら、かなり美味しかったですよ。

使ったルアーはコイツ、リズムカーリー5インチのブルーギルパールホワイトです。

そしてこの日は夕マズメまで燃焼し切ることに決め、灘浦海岸でもダイソーVJを投げてみました。

郵便局テトラで50cm近くありそうなヒキの立派なマゴチをヒットさせましたがバラし。しばらくして39cmのマゴチが掛かりこいつはゲットできたので、キープしました。

続いては初戦サーフ、もう薄暗いのでルアーのワーム部分をフラッグシャッドのフラッシュグローに替えてキャストを開始すると、18時40分、考えていた通りバッチリ喰って来ましたよ。

マゴチ、実測全長48cmです。でっぷり肥えてまではいませんが、コイツはまあまあ身が充実していそうな感じの良い個体でした。もちろんキープです。

この少し後にもう1回アタリが来て直ぐにフックアウトし、その後のキャストでの再バイトはなし。19時頃にこの日の釣りを終了しました。

朝の暗いうちに高岡市の自宅を出発して珠洲の先っぽまで出かけて、その日の夕方になってやっと灘浦でマゴチがポンポンポンというのもなんだか情けないというか、妙に興醒めなものがありますね(笑)。今度の土日の釣行はどこがいいのかなあ~、悩みます。

 

さて話題は変わってアイナメの刺身です。

釣行記(2024年GW10連休の記録-7) - いも工房 ←この投稿の釣果のアイナメです。

5月10日(金)の夕刻と5月11日(土)の深夜に刺身でいただきました。

1週間の水没熟成がバッチリ決まってとっても美味しいお刺身ではありましたが、“感激する程”ではなかったですね。「ああなるほど、こういう味するんだ、旨いなあ」「水没熟成のノウハウももう確立だな、1週間経っても全然傷んでないわ」ってな感想です。

今後の釣果での水没熟成が楽しみですね。スズキのデッカいヤツでやってみたいです。