いも工房

わたしの趣味をここに綴ります(※当ブログは転載完全フリーです)

シマドジョウポイントにどんな名前をつけようか

とりあえず今日も家から2kmのシマドジョウポイントをチェックしてきました。

いました、トンネル状構造物の入り口の砂地に、
昨日のヤツと同じくらいの大きさのスッポンが。

「今の時点で4匹に増やしてどうすんの?」
そう思いますが、それでも目の前にスッポンが鎮座していては捕獲を試みずには居られません。

最初から採る気はあんまりなくてチェックだけの気分だったので、持っている網は海老採り用くらいの小さいものです。

それでもなんとか無事網にそのスッポンを収めて水面上に持ち上げましたが、そのままジャンプして逃げていってしまいました。
スッポンの身体能力って相当なものですね。

まあいいや、
あそこがかなりいい場所だということは分かりました。
今度スッポン釣りでもしてみましょう。


でもその前に捕まえたスッポンを家にキープしておく手法の確立が必要ですね。
最初の雌スッポン2匹は結構仲良くしているので、庭池にはあんまりたくさん入れずに済ませたいです。

となると“でっかいプラスチックのタライ”と“ネコがイタズラできない丈夫な蓋”を何個か買うってところでしょうか。
庭にタライ用の小屋を作るのもいいかも。


だけど一番肝心なのはどうやって食うかだよなあ。
しばらくその辺を研究しましょう。