ウナギは庭池で飼っていて明らかに太くなったように思えるのですが、実際どのくらい太くなったのでしょうか?
画像で検証してみました。


プラケースの底部の格子の大きさが同じになるように画像サイズを調整してあります。
変わんないね(笑)
捕まえた時の画像は、頭部近辺がウナギ自体の動きでブレていて実際の太さよりちょっと太めの見映えになっている感じはしますが、それを考慮しても基本的に同じようなイメージですね。
結論として大差なしと思わざるを得ません。
結論として大差なしと思わざるを得ません。
ホント心象っていい加減なものですね。
もしかしてシマドジョウはスッポン達が食べてくれていたんでしょうか。
ところで、ウナギの太さの確認なんぞをしてみた理由ですが・・・、
ウナギが④のスッポンに噛み付いているらしき光景を見て、その直後に確認したらそのスッポン④のエンペラにそれっぽい痕がついていたんです。
スッポン同士の噛み痕も似たような形状になるにはなるのですが、それとはちょっと違っているように見えました。ウナギの尖った口の形によく似ている感じでした。
スッポン同士の噛み痕も似たような形状になるにはなるのですが、それとはちょっと違っているように見えました。ウナギの尖った口の形によく似ている感じでした。
ここのところ特に④の雄スッポンが庭池の環境に慣れて庭池での飼育が軌道に乗り始めた感じもちょっとしていました。
そういう訳で、スッポン優先でウナギを放流してしまってもいいかな、と思ったためです。
ウナギを料理すると手に臭いが浸み込みそうで大変だし、特に成長していないならまあいいでしょう。
先ほど川に放流してきました。
先ほど川に放流してきました。
そして、ついでに⑨の雄スッポンも放流してきました。
食材用として4匹もキープするのは、正直言って鬱です(笑)。
庭池での3匹飼育も“持続して”となると多分無理っぽいですし、敢えて減らす努力も必要でしょうね。
採集活動はとっても面白いんですけどね~。
食材用として4匹もキープするのは、正直言って鬱です(笑)。
庭池での3匹飼育も“持続して”となると多分無理っぽいですし、敢えて減らす努力も必要でしょうね。
採集活動はとっても面白いんですけどね~。
海の日の連休に2匹食べて、スッポン採集は一旦停止にしようかな。
どこかで停止しないと、いつまで経っても増え続けますし。
どこかで停止しないと、いつまで経っても増え続けますし。
その2匹の料理の出来次第ってとこでしょうか。