川遊びって面白いですね。
ついつい色々な箇所を徘徊してしまいます。
ついつい色々な箇所を徘徊してしまいます。




左右の車輪の間隔が2cmか2cm強かくらいです。
こんな小型の戦車を開発した国家があるんですね。
どこの国ですかね~。怖いですね。
どこの国ですかね~。怖いですね。
この戦車はどうも一箇所からぞろぞろ出たようで、車輪痕を辿ったところ、
“あ~、ここから出たのかな~”と思えるような場所がありました。
“あ~、ここから出たのかな~”と思えるような場所がありました。
とりあえず掘ってみます。
やっぱりね。戦車を格納していた殻がいっぱい出てきました。
それになんと一台だけまだ潜伏している戦車がいました。
砂だらけで細かい部分がよく分からないかとは思いますが、運よくスコップで傷つけるようなこともなくて無傷で取り出せました。

砂だらけで細かい部分がよく分からないかとは思いますが、運よくスコップで傷つけるようなこともなくて無傷で取り出せました。
水際まで持って行って放したら、力強く元気に泳いで早速砂の中に潜って行きました、結構猛然と。
「お~、やるね~」と感心してしまいました。
生まれたばかりの幼体とはとても思えない力強さ頼もしさで、安心して見送ることができました。
「お~、やるね~」と感心してしまいました。
生まれたばかりの幼体とはとても思えない力強さ頼もしさで、安心して見送ることができました。
これだったら人工孵化させたスッポンは、孵化直後にそのまま川に放流しても全然問題なさそうです。
ちょっと心配していたんですよ。
「弱々しくて身体能力もヘッポコだろうから家でちょっと育ててからでないと放流はできないんじゃないかな~」なんて思って。
ちょっと心配していたんですよ。
「弱々しくて身体能力もヘッポコだろうから家でちょっと育ててからでないと放流はできないんじゃないかな~」なんて思って。
残された殻があった位置は相当に深かったです。
これまでの私のスッポン卵発見履歴の中で一番深かったです。
「深く掘れる」=「大きなスッポン」との予測も成り立ちますが・・・。
これまでの私のスッポン卵発見履歴の中で一番深かったです。
「深く掘れる」=「大きなスッポン」との予測も成り立ちますが・・・。
でっかいスッポンは産卵するタイミングが早めになる、とかあるのかな~、なんて思ってしまいました。