「しんしんと、雪が降り落つ、かめの池」

「しんしんと、雪が降り落つ、かめの池」

さて、“かめの池”のイシガメ達はどうしていることでしょうか。
1月29日(日)に第2飼育場のプラ船池を覗いてみました。
このプラ船池に居る個体達の越冬イン前の撮影→

上記リンクの投稿の文面中の①の“とんがり帽子君”です。

黄色とかオレンジ色とかの色乗りの程度は全然大したことないんですけど、透明な水の中でのこの撮影だと、どういう訳かやたらと美しく見えますね。
私の“ひいき眼”のせいでしょうか。

ヌカエビ(orヌマエビ)が3匹写っています。
越冬イン前に入れたものなんですけど、これだけ残っているということは、やっぱり食欲がほぼ完全に停止しているのかな？
どうなんでしょうね？

上の個体が⑤の“シャア少佐”です。

下の個体は上記リンクの投稿で画像を付け忘れた⑥の個体です。
黄色の発色もオレンジ色の発色も大したことはないけれど、妙に綺麗に見えます。

これも⑤の“シャア少佐”です。

コイツは②の“とんがり帽子君’”。
※“とんがり帽子君”ではなくて“とんがり帽子君ダッシュ”です。

3つの画像ともに同一の個体です。

多分④の個体ですね。

“ひいき眼”が効きすぎなんだろうとは思いますが、“いい絵だなあ～”と思ってしまいました。

あと2匹居るんですが板の下に隠れたまま出てこなかったので、今回の覗きはこの5匹だけにしておきました。