9月30日(土)の撮影です。
ウチの庭池エリアで暮らしているイシガメの仔ガメです。
ウチの庭池エリアで暮らしているイシガメの仔ガメです。
以前の投稿で「総勢21匹になった」と書きましたが、その後も遅刻組がポツポツ這い出してきたので、現在では総勢23匹となっています。
左のバケツはロバちゃんの仔と純ちゃんの仔。本当は併せて10匹なのですが、純ちゃんの仔が撮影時に1匹行方不明だったので9匹しか写っていません。
右のタライはピラピラ君の仔(5匹)と虎模様君の仔(8匹)。こちらはちゃんと13匹すべて写っています。
右のタライはピラピラ君の仔(5匹)と虎模様君の仔(8匹)。こちらはちゃんと13匹すべて写っています。
1週間前の9月23日の撮影ですが、ピラピラ君の仔と虎模様君の仔です。
陽を浴びてリラックスして眼を瞑って寝ている個体も居ます。いい絵ですね。
右のタライのピラピラ君の仔と虎模様君の仔。9月30日撮影。
左のバケツのロバちゃんの仔と純ちゃんの仔。9月30日撮影。
撮影条件の影響もありそうですが、ピラピラ君の仔,虎模様君の仔に比べると若干色調が鮮やかめの感じです。
撮影条件の影響もありそうですが、ピラピラ君の仔,虎模様君の仔に比べると若干色調が鮮やかめの感じです。
赤文字で“純”と注釈を入れてある個体が純ちゃんの仔、それ以外の5匹がロバちゃんの仔です。
ロバちゃんの仔のうちの1匹です。
その腹甲側です。
オタク的な話ながら、矢印を付した部分が変に鮮やかだったりすると“ウンキュウ疑惑あり”ということになるのですが、このぐらいだと疑惑視しないでおいてあげてよさそうです。
オタク的な話ながら、矢印を付した部分が変に鮮やかだったりすると“ウンキュウ疑惑あり”ということになるのですが、このぐらいだと疑惑視しないでおいてあげてよさそうです。
こちらは純ちゃんの仔のうちの1匹。
違っていて当たり前ですが、ロバちゃんの仔とは形状的特徴が違っています。
違っていて当たり前ですが、ロバちゃんの仔とは形状的特徴が違っています。
またもや9月23日撮影の画像ですが、純ちゃんの仔の別個体です。
甲羅後縁がピラーンと反り上がっているところがカッコいいでしょ。
その親ガメたる純ちゃんが、どんなカメかというと・・・、
右の個体が純ちゃんです。
(左の個体は、以前の投稿で既に紹介したピラピラ君です)
純ちゃんの単体撮影です。
背甲長は約18.3cm。
で上記の通りに本投稿で紹介した23匹の仔ガメ達ですが、現在でもまだウチの庭池エリアで暮らしています。
総勢中の半分くらいを放流するつもりにしてはいましたが、9/30,10/1の土日は諸事情により放流に出掛けることを取りあえず見送りました。
今度の3連休も放流見送りになったら・・・、
このまま庭池エリアで飼い続けることになるかも。
このまま庭池エリアで飼い続けることになるかも。