いも工房

わたしの趣味をここに綴ります(※当ブログは転載完全フリーです)

2017年度冬季 初の自然薯掘り

なんだかタイトルが妙に大げさですが、某河川敷の某ポイントに自然薯掘りに行ってきました。
2018年初と言いたいところですが、正しくはタイトルの通りなんです。


行ったのは、以前の投稿で以下『 』内の通りに紹介した場所です。
『ポイント4箇所に移動します。
そこは私の知っているポイントの中では最も下流側で、緯度は私の家のよりもちょっと北です。
芋や蔓や葉の性質がやたらと私好みで家からも近いので、去年の自然薯活動では“最も重要なポイント”と位置付けていた場所です。』
以前の投稿→



出発は2018年1月6日(土)朝7:30頃でした。

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当日のフルタックルです。


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そのポイントの状況はこんな感じです。
雪上に小動物の足跡がたくさん付いていました。よく分からないけれどウサギかなあ~。

気温は2~3℃、
正直言ってあまり気乗りしないコンディションです。



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去年のうちに施しておいたマーキングは、結構な確率で見つけられました。
6割くらいは見つけられたと思います。

この画像は見つけたマーキングのうちの一部です。

 赤矢印は、自然薯ツルの根元に打ち込んだ割箸
 青矢印は、自然薯ツル自体にくくりつけたタイラップ
です。



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芋掘り完了後の状況です。

雪が残っているから土の状態が“雨が降った直後”みたいな状況で水分が多くてドロドロで、作業はかなりやりにくかったです。

こういう状態だとスコップ等の掘り道具がすぐにドロドロになってしまうので、それだけでもかなりやりにくいんだよね。
掘った穴に手を入れれば、上着にも泥が付くことを避けられないし。




でも、1.5時間程かけて、なんとかかんとか5本の自然薯を掘り出しました。

しかし・・・、







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これが、その5本の自然薯。
驚愕のショボさだ(笑)。

「2017年は川の水位が高めで、そのせいで土の中の水位が高めのことが多く、それで芋が育つことができなかったのかなあ~?」
なんて思ってしまいましたけれど、その推測が当たっているかどうかは定かでないです。
※ちなみにこのポイントの標高は“川の水位に対して僅か+数10センチくらい”なんです。



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家に持って帰って洗った後の図です。



で、この芋をどうしたのかと言うと、

右の方に写っている2つの欠片以外は、すべて種芋として庭池の周辺に埋めました。
食べるつもりで掘りに行ったには違いないのですけど、あまりにも芋の大きさがショボかったので、“種芋”の扱いとしました。


前シーズンから庭池の周辺に植えてある自然薯は、そのすべてが私の認識の中では“長芋との交雑疑惑のない超一級品”である筈なのですが、
実は私の誤認により“問答無用の交雑自然薯でウルトラインチキ品”を4本も導入してしまっているんです。

導入して庭池周辺に埋めた種芋から、2017年の春に芽が出てきて葉っぱが生え始めてそこで初めて気がついたんです。
「あっこれ、葉の形が明らかにおかしい。モロ長芋交雑だ。」って。
そういうのが3本と、あと他に1本“長芋とは別の植物と交雑した”らしき個体もありました。
※冬に地上部が完全に枯れ落ちた状態でツルの根元だけを手探りで見つけ出して掘った自然薯であり、どんな葉の形をした自然薯なのかは未確認のまま導入した種芋なので、こういう誤認にいたりました。
 「この場所で採れたんだから、直ぐ隣にある超一級品と同一系統だろう」と推測し、外したわけです。



という訳で、そのインチキ芋4本を庭から掘り出し、土曜日に河川敷で掘り出した収穫の5本を、その場所に代替の種芋として植えました。

“インチキ芋4本”の方を鍋用の食材にすることとします。