私が最も重要なポイントと位置付けている場所なのですが、この場所については今季はどうも作柄が最悪のようです。
という訳で、今季の自然薯プロジェクトは、次回以降は“2番目に重要なポイントと位置付けている場所”を攻めてみようと思っています。
その“2番目に重要なポイントと位置付けている場所”というのは、以下リンクの投稿で紹介したポイントです。
2番目に重要なポイントと位置付けている場所→
その“2番目に重要なポイントと位置付けている場所”というのは、以下リンクの投稿で紹介したポイントです。
2番目に重要なポイントと位置付けている場所→
これまでに2回しか掘りに行っていませんが、表層10~20cmより深いところはずっと上質な赤土なので良い芋が育つ場所です。
そこでの1回目の芋掘りは2016年12月でした。
その時の収穫です。※これで自然薯2本分です。うち1本は小さいものです。
その時の収穫です。※これで自然薯2本分です。うち1本は小さいものです。
2回目は2017年2月。
上記リンクの投稿の通り895gの立派な自然薯を無傷で掘り出すことができました。
上記リンクの投稿の通り895gの立派な自然薯を無傷で掘り出すことができました。
で、そこにいつ出掛けようかと画策しているのですが・・・、
こりゃ、しばらくはダメですね(笑)。
さて、そのポイントですが、以下画像の赤矢印の辺りなんです。
「そんな意味不明の絵がなんなの?」って言われそうですが、
給茶機のところに行って緑茶か水かをコップに一杯注いで、
背中の側に180度振り向いて、
振り向いたその先の壁に貼り付けてあるものをジッと見れば、
そのポイントがどこにあるのかが分かります。うちの同僚だけですけど。
背中の側に180度振り向いて、
振り向いたその先の壁に貼り付けてあるものをジッと見れば、
そのポイントがどこにあるのかが分かります。うちの同僚だけですけど。
あそこを通るとね・・・、
「ここね、儂の秘密の自然薯畑やねんよ」って言って指差して場所を示して自慢したくなるんです。
「ここね、儂の秘密の自然薯畑やねんよ」って言って指差して場所を示して自慢したくなるんです。
だが、今までにそれをやったことはない。
その代わりとして、この投稿を打ってみました。