表題の通りです。
小学生の如く手足に生傷をさんざんこさえながら、3日間イシガメを追ってあちらこちらを駈けずり廻りました。
カウントしていませんが、この3日間で出会ったイシガメは40~50匹くらいかな~と思います。
そのうちの一部の記念撮影です。
この網の中にイシガメが6匹入っています。
一つの狭いエリアの中で、“ここにも”,“あそこにも”といった状態でポンポン見つけて、焦りながら捕まえる端から入れ物代わりに網に入れたら、こうなってしまいました。
一つの狭いエリアの中で、“ここにも”,“あそこにも”といった状態でポンポン見つけて、焦りながら捕まえる端から入れ物代わりに網に入れたら、こうなってしまいました。
6匹の内訳はこんな感じ。
メス成体×4匹、オス×2匹です。
まだ3月ですが、イシガメの銭亀もいました。
イシガメ銭亀には合計で3匹出会えました。
「おっ!」
川から上がって、耕作地を徒歩で移動していると、思いもかけない場所にイシガメがいました。
川から上がって、耕作地を徒歩で移動していると、思いもかけない場所にイシガメがいました。
メスの成体ですが、かなり小さいです。
大きくならないタイプなんでしょうね。
発見箇所にタモ網の軸を刺して、少し離れて記念撮影しました。
こんな風に「まさかと思うような場所でイシガメに出会うこと」が時々ありますね。
1年に1回くらいかな、こういうレアパターンでのイシガメ遭遇は。
1年に1回くらいかな、こういうレアパターンでのイシガメ遭遇は。
上記の記念撮影したイシガメはすべてその場でそのままリリースしたんですが、この他の気に入った個体を数匹連れ帰りました。
無計画に飼育匹数を増やすと、庭のイシガメ飼育の運営が破綻してしまうので、連れ帰ったのと同数くらいの放流が必要です。
が、しばらく様子見しながら、色々と作戦を練ろうと思います。
が、しばらく様子見しながら、色々と作戦を練ろうと思います。