よく行く家の近所のスーパーで“黒部の天然ヒラメ(未調理、活け〆)”が頻繁に売られています。
全長40cmとかありそうな結構デッカいヤツなんですけどね。
一匹1100円とか1200円くらいなんです。
単価は確か248円/100gか198円/100gかだったと思います。
そんな馬鹿でかいヒラメじゃないんですけど「こんなしっかと大きいヒラメがたった千円かよ!」みたいな感じなんです。
※ちなみに、未調理状態で売れていくことはほとんどなくて、“翌日に薄造りの刺身になって販売される”っていう展開を辿ってばかりいるようです。マトウダイも同じ展開を辿るみたいです。
一匹1100円とか1200円くらいなんです。
単価は確か248円/100gか198円/100gかだったと思います。
そんな馬鹿でかいヒラメじゃないんですけど「こんなしっかと大きいヒラメがたった千円かよ!」みたいな感じなんです。
※ちなみに、未調理状態で売れていくことはほとんどなくて、“翌日に薄造りの刺身になって販売される”っていう展開を辿ってばかりいるようです。マトウダイも同じ展開を辿るみたいです。
「骨に沿って包丁の刃先を這わせて綺麗に身を剥ぐ」ってことが、意外とというか最も容易で簡単な魚種であるように思えてならなくなってきたんです。
※現時点での私の脳内では「初心者でもヒラメは凄く捌きやすくて、丁寧にやれば誰でも綺麗におろせる」との想像が確信に変わりつつあります。 当たっているといいんだけど(笑)。
※現時点での私の脳内では「初心者でもヒラメは凄く捌きやすくて、丁寧にやれば誰でも綺麗におろせる」との想像が確信に変わりつつあります。 当たっているといいんだけど(笑)。
ついでに言うと、ヒラメは冬の真っ只中の今の時期が一番美味しいのだそうな。
という訳でヒラメプロジェクト発動です。
ウチの台所です。
カワハギ捌きとかマダコの刺身作りとかは、いつもこの“食器乾かし容器の手前スペース”でやるのですけど、ヒラメをやるのにはちょっと狭いかな。
カワハギ捌きとかマダコの刺身作りとかは、いつもこの“食器乾かし容器の手前スペース”でやるのですけど、ヒラメをやるのにはちょっと狭いかな。
と思ってちょっとだけ整理し、今回のプロジェクト用に購入した道具2点(ウロコ取りと大型まな板)を置いてみました。
ん~、こりゃいいね。
気分よく楽しくヒラメおろしにチャレンジできそうな予感です。
ん~、こりゃいいね。
気分よく楽しくヒラメおろしにチャレンジできそうな予感です。
ああ、そうか。このまな板ってこういう置き方できるんだ。 つーか、この置き方を想定してこのサイズなんでしょうね。
悪くねえなあ~。
こんな状況だったら、血とかハラワタとかをまな板の外にこぼすことが“フルOK”だよね。
すっごく楽しそうです。ここで魚を捌くのは。
悪くねえなあ~。
こんな状況だったら、血とかハラワタとかをまな板の外にこぼすことが“フルOK”だよね。
すっごく楽しそうです。ここで魚を捌くのは。
明日(木曜日)の夕方に“活け〆未調理のヒラメ”を買って帰ります。
木曜日中に捌くけれど、食べるのは金曜日の夕方です。
木曜日中に捌くけれど、食べるのは金曜日の夕方です。
ヒラメが鮮魚コーナーに置かれていなかったら笑っちゃいますね。