いも工房

わたしの趣味をここに綴ります(※当ブログは転載完全フリーです)

真夏のサーフ

7月26日(火)の夕食です。

これで、7月23日(土)に釣った灘浦スズキは完食しました。スズキはあまり日持ちしないので3日目ぐらいまでに食べ切った方がいいんですよね。

 

7月28日(木)新大阪駅にて。

平日ですけど、この新幹線の乗車率は50%を越えていました。

 

帰りの新幹線の車窓からの撮影です。

新幹線から見える城としては福山城がNo.1らしいですね。

 

さて、7月30日(土)も凝りもせずに釣りに釣りに出掛けました。

朝イチは灘浦の“初戦サーフ”に入り、黒鯛のバイトとキジハタのヒットがありましたが釣果には至らず。

この日の最後はここに入りました。

車でこの漁港に入るのはNGみたいでこれまでに入ったことのなかったポイントなんですけど、遠くから歩いてきて入るのならOK?のように理解できたので入っていってみました。

結局、初戦サーフの2バイト以外はまったくのアタリなしで10時頃に終了にしました。

 

翌日の7月31日(日)はおもい切ってここに来ました。

伝説のヒラメポイント大川浜です。時刻は5時15分です。

意外なことに誰も居ませんでした。ということは釣果期待値がとっても低い状態だっていうことなんでしょうね。イワシ系のベイトフィッシュは結構いっぱい居たんですけどね。

浜中ずっと貸切りで誰も来ず、浜全体を徹底的にランガンしましたが、アタリはまったくありませんでした(ただしフグらしきインチキなアタリは時々ありました)。で7時頃にギブアップ。

名舟漁港、輪島の港、赤神等のポイントをハシゴしましたがアタリはまったくなし。11時頃にギブアップしました。

「真夏で暑過ぎて浅瀬にはフラットフィッシュなんてまったく居ない状態」なのだろうと思えました。しばらく釣りはお休みにするか、一定期間だけマダコ釣りに転向するとかした方がいいかなあ~、なんて思っています。

 

 

ところで、7月8日の事件以来、世の中が変わり始めている感じがしますね。「コロナの扱いを2類から5類へ」って言い始めてますけど、これまでにそんなことってありましたっけ。

「他の人が首相になるよりはマシだろう」っていう意見が多くて、私もそれに似たイメージを持っていましたけど、居なくなって世の中が変わりだしたら「そうか、やっぱりあの勢力が日本の足を引っ張って、故意に日本を陥れていたんだ」って浮き彫りになってきたという風に理解できます。

アメリカのディープステートが凋落して、それと組んでいた日本国内の勢力の凋落も始まったっていう感じなんじゃないかな。裁判の判決の出方にも影響が出始めているようですし、何よりも7月8日の事件の発生自体が凋落の兆候なんだと思います。あの事件ってメッチャよく出来た壮大な仕掛けなんですよね。どこの軍師が考えたのかな?、凄いと思いますわ。