いも工房

わたしの趣味をここに綴ります(※当ブログは転載完全フリーです)

完膚なきまでのボウズ

7月16日(金)の晩飯の途中で撮影しました。7月10日(土)5時34分に釣り上げた灘浦のマゴチです。

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冷蔵庫の中で約一週間(5.5日)寝かせて、この透明感。マゴチってホント素敵な魚です。画像の見映えの通りでメッチャ美味しかったですよ。

 

で、翌日7月17日(土)の釣りは、こんな所に出掛けてみました。

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国道沿いではなくてかろうじて一応県道沿いですが、その県道を走っていてもそこにサーフがあるって分からない場所です。ネット地図の航空写真でこういう場所を見つけておいて、その下調べ情報を頼りにポイントに到達すると“かなりの大穴場”だったりすることがあるんですよ。

 

現地の光景はこんな感じです。

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でも、なんらアタリ無しでした。実は2回目なんですけどね、ここに行くの。2回ともなんらアタリ無しでした。現地での観察結果としても、サーフの状況や地形は輪島の大川浜並みにナイスなように思えましたけど、どういう訳か釣果的にはなんのご利益も得られませんでした。今後も行く価値があるかなあ~この場所、う~~ん。

そのまま能登半島西側海岸を南下して途中の色々なポイントでルアーを投げましたが、完膚なきまでのボウズにて終了となりました。根魚のチェイスが1回ありましたけど喰ってきてくれませんでした。やっぱりリズムカーリー5インチはデカ過ぎますね。ルアーが大きすぎて30cm近いような大きな魚でないと喰ってこないみたいです。

 

 

さらに翌日の7月18日(日)は・・・、

久々に庭池の清掃をしました。

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綺麗になりました。掃除前後の違い、伝わりますかね~。

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この庭池掃除の際、池の中からこれだけのザリガニが出てきました。

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伊勢エビ風のデッカいヤツが3匹ほど居ますが、その3匹を除いた他の個体は春に入れたチビザリガニが育ってこんなになったんです。

 

なんとこのザリガニ達のビフォア画像はこれなんですよ。※4月20日撮影

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野外遊びの記録 - いも工房

3ヶ月近く経っているのでこれで当たり前なのかもしれませんが、こんなに一気に育つものなんですね、ザリガニって。

 

 

この庭池掃除が終わったのが7月18日(日)正午頃でしたので、やっぱり暇になって午後は釣りに出掛けました。行ったのは灘浦海岸のポイント各所です。

マゴチか根魚狙いのつもりでしたけど、釣果はやっぱり完膚なきまでのボウズでした。

ただね、クロダイチェイスが5回くらいあって(40~50cm位の大きいヤツも複数居ました)、2回はっきり喰ってきました。ですがリズムカーリー5インチではクロダイの口では喰ってきてくれてもそう簡単にフックに乗るわけがないですね。

だけどその時の気分では「このクロダイ達をなんとかして釣り上げて持って帰りたい」という気にならず、ルアーはリズムカーリー5インチのままでそのまま継続しちゃいました。「クロダイトップ用のルアー」とか「ワームの小さいヤツ」とか「VJ16に小さめのワーム装着」とかなら、クロダイがあっさりパコパコ釣れる状態だったのかも知れません。

7月22日(木曜日)からのオリンピック4連休では、釣りにはあまり行かないでおこうと考えていますが、釣果が思わしくなかったらクロダイに狙いを定めてみるのもいいかなあ~とちょっと思っています。

4連休中はどうせどこに釣りに行っても混んでいるでしょうから、初日(木曜日)の朝マズメが一番肝心ですよね。そのタイミングでは、まずはやっぱりフラットフィッシュ狙いだな、私は。 ルアーはどれがいいかなあ~。

2021年7月10日(土) 能登半島 マゴチ釣り

前投稿で紹介した「砂浜で弱っているのを見つけて拾ってきたクロダイ」ですが、残りの短冊は“寝かしてもやっぱり不味かった”です(笑)。短冊4本のうち3本目までは刺身にして頑張って食べましたけど、最後の1本はギブアップして捨てちゃいました。やっぱりエラから出血していたのは何らかの疾病の最終的到達点だったのかも知れません。

もう今後は「弱っているけど生きてはいる魚」を見つけても持って帰らない方がいいな、と思っています。

 

さて、2021年7月10日(土)の釣行記です。7月3日(土)に47.5cm675gのマゴチを釣った灘浦のお気に入りサーフに朝4時過ぎに到着しました。このサーフにもそろそろ名前を付けましょうか。命名:コチが浜 にします。安易だなあ~(笑)。

今回使ったルアーはコイツです。

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リズムカーリー5インチのセクシーアルビノなんですけど、ネット販売のサンプル画像は上画像の通りで不透明真っ白でこれまでまったくソソりませんでした。それに“セクシー”ってさ、どっかの二世議員の発言みたいで「ネーミングセンス悪いなあ」なんて思っていて、それも触手が伸びなかった原因です。

 

でも、ある時たまたまネット上でこんな画像を見つけたんです。

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これを見て私は「あ~なんや、こういうクリア系のビジュアルか。ラメ入りやし、これやったらいけるよ。“キスカラー”としても十分いけるやろコレ!」と思い、すぐにネット通販で数袋購入しました。今回の釣行ではゲットしたばかりのこのルアーを喜び勇んで早速使ってみたという訳です。

 

で4時20分から5時20分頃まで、なんらアタリなし。

 

しょうがないので、前投稿で『7月4日(日)は、同じ灘浦のお気に入りポイントのさらに右の方の一角で魚のアタリらしき反応が2~3回あったにはありましたけど、単なるフグアタックかもしれません』と報告した場所に移動しました。

すぐにアタリのような反応があって、ルアーがこうなってしまいました。

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尾っぽ部分だけ取られていて、いつものフグアタックかと一瞬思いましたけど違いますね、引きちぎられています。フグアタックだとフグの歯型の通りに円弧形状に刃物で切ったような鋭利な切り口が残ります。

ワームを付け替えて再キャスト、あっさり乗ってきました。

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カサゴ28.9cm、380gです。

 

続いて5時34分、アッサリと2匹目が来ました。

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マゴチ45.6cm、580gです。う~ん、たまたまかも知れませんが、セクシーアルビノのカラーリングももしかして爆釣カラーかな。

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7月4日(日)にあったアタリらしき反応2~3回の正体って、多分この2匹なんだと思います。ヒットした座標があまりにもドンピシャ一致していますからね。

 

この後すぐに能登半島の反対側に向けてポイントを移動しました。“広義の千里浜”というべき場所です。以前から“この辺なら釣れる可能性あるんじゃないかな~”って来訪計画を立てていた場所なんです。

そして偶然か必然か、予想は見事に当たり、

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7時24分。マゴチ、全長45.5cm、重量590gです。よく肥えていて身が“横にでっぷり”だけでなくて“縦にも盛り上がっている”という感じのする非常に状態の良さそうな個体でした。

その20分後くらいにまたアタリが来ました。

海面表層近辺で魚が暴れているところを視認できましたので、魚種はマゴチで確定です。なかなか上がって来ないので「こいつはデカイな、50cm超えてるんちゃうかな」って思いながら無理をせずに慎重に巻き取ったんですが、途中で首振りでスカッとフックアウトしちゃいました。手元に帰ってきたワームのフック装着状態がキャスト前とまったく同様の正常位置状態でしたので、掛かりが浅かったのかも知れません。7時24分のマゴチが釣れた時の画像なんて、ワームが吹き飛びかけですもんね。

↓その“広義の千里浜のポイント”の場所のヒント画像です。f:id:imoengineering:20210714215602j:plain

この日(7月10日(土))は完全無人でしたけど、7月11日(日)の朝イチには私の他に2人来ていましたから結構認知度の高いポイントなのかも知れません。

その後も相当に粘りましたが、以降はアタリのかけらすらもなく、11時を廻ったところでやっとギブアップして納竿しました。

 

そして、翌日の7月11日(日)は灘浦には行かず、広義の千里浜の何箇所かを朝イチ(4時過ぎ頃)から攻めましたが、アタリが1回あっただけでした。※コンッと竿先が引っ張られて、戻ってきたワームがフックからほとんど外れていてワームに魚の歯型も付いていましたからアタリで間違いないとは思いますが、チビンチョな魚だったのかも知れません。再バイトもありませんでした。

8時30分過ぎでギブアップを決意し、帰路に着きました。

で9時過ぎにダイソーの前を通り掛かったので、なんとなく一応立入り検査を実施しました。検査の結果は・・・、

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「おおお~~!久し振りにあったわ!」 ダイソーVJ22gが9個ありました。

今回は遠慮せずにリアクションバイトで大人買い買占めました。

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“9個あった”ってことは「10個入荷して誰かが1個だけ買った後だった」っていうことです。「1個だけにするなんて偉いなあ~」と思ってしまいましたけど、よく知らなかったんでしょうね、このルアーの価値と入手困難さを。

 

先ほど食べました。久し振りのカサゴのお刺身です。

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メッチャ美味かったです。自分的にはタケノコメバルよりもキジハタよりも味は上です。

 

今度の土日はどこへ行こうかなあ?

灘浦のマゴチ

2021年7月3日(土)の釣りは、まずは内灘放水路へ行くことにしました。最近釣果報告サイトで内灘放水路が結構アツいんです。それでマゴチ狙いのつもりで内灘放水路へ向けて出発しました。

朝の4時前に現地に到着してまだ暗かったんですけど、釣り人はいっぱいいましたね。その時点でやっぱり「私には向いていないポイントだな~」と思っちゃいましたけど、モチロン釣りは中止なんかせずにやりました。で普通に何のアタリもなく5時頃に投了。

「マズメのうちに灘浦行こ」そう決めて灘浦海岸に移動します。それで6時10分くらいに灘浦のお気に入りポイントに到着しました。

 

6時30分頃、ここでズドンとアタリが来ました。でも残念ながらフックに乗りませんでした。

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「多分、もっかい食うよな」そう思って同じ場所にキャストすると、予想通りバッチリヒットしました。

 

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マゴチ、実測全長47.5cm、重量675gです。ルアーはリズムカーリー5インチブルーギルパールホワイトです。

やっぱりあれですね。ネット上の釣果報告なんかに惑わされずに、自分のスタンスで自分なりのポイント情報で釣りをするのが釣果期待値の問題として一番合理的なのかもしれませんね。

 

そしてウェダーなしの長靴渡りでこのテトラに乗り、デタラメに気のないキャストをすると、一発でバスンとヒットしました。7時頃だったと思います。

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でも水面までたぐり寄せた時点のひと暴れであっさりフックアウトしちゃいました。まあまず間違いなくマゴチだと思います。引きは結構強かったので、1匹目よりちょっと大きいくらいの個体かな~と思います。一旦は完全にフッキングさせたので、リバイトはしてきてくれませんでした。

その後も結構粘ったのですがアタリはなく、帰路に着きます。

 

その帰路で寄った佐々波漁港横サーフにて、

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でっかいクロダイが弱ってクルクル旋回しながら悶絶していたんですよ。それで引っ掛けて釣ってやろうかと思って、防波堤の上からかっ飛び棒(フックが3本付いているルアーです)を投げましたが、何度やっても上手くいきません。

「まあいいや。サーフに降りて網で掬っちゃおう。」 そう思ってサーフに降りて魚の居た辺りに歩み寄って行くと、魚は既に砂浜に打ち上がっていました。

 

クロダイ、実測全長約49cm、重量1.78kgです。

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ひっくり返したらエラ蓋から大量に出血していましたので、弱って悶絶していたのは失血によるものだと分かりました。誰かが釣ってリリースしたけどエラに傷がついてしまっていてこうなった、みたいな感じですかね。

履歴的に正体不明丸出しでちょっと不気味ですが、持ち帰ることにしました。完全に血抜きしようと思って、ハサミでエラ切りをしようと魚を掴もうとしたら凄まじく暴れ、私の顔中に砂をぶちまけてくれました。タイの50cm級ってパワーが凄いんですね、ちょっとオドロキでした。

 

帰宅後すぐにこのクロダイの調理に取り掛かり、昼頃には完了しましたが、やっぱりね1.8kgとかのデッカい魚を捌くのはホント大変です。

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卵巣が空で肝臓は小さくてドス黒かったです。ということは味は・・・、

とりあえず画像の一皿分だけ食べてみましたが、養殖の魚みたいに脂は乗っていて脂の旨みは感じるものの味トータルとしてはよろしくなかったです。2皿目を食べる気になりませんでしたから(笑)。まあただ、寝かせで熟成させると急に様子が変わったりするかもしれませんけどね。

寝かせても美味しくなかったら、海鳥に食べてもらうしかないなあ~。

 

 

で翌日の7月4日(日)は、同じ灘浦のお気に入りポイントに今度は張り切って朝4時に到着し釣りをしてみましたが、粘りに粘って最終的な釣果は“完膚なきまでのボウズ”でした。

ポイントよりさらに右の方の一角で魚のアタリらしき反応が2~3回あったにはありましたけど、単なるフグアタックかもしれませんし「まともなアタリは1回もなかった」と見なした方がいいんだろうなくらいに思っています。

ということは多分・・・、食わなかったというよりマゴチが居なかったんじゃないかなあ。マゴチが居れば序盤で直ぐに食いますからね。

で、昼頃には一旦帰宅したんですけど、“やっぱり家にいてもヒマ”という事情と“夕方になればマゴチが寄って来ているかも知れない”という希望的推測により、また同じポイントに再度出掛けちゃいました。

着いたのは夕方17時前くらいだったかな。先客が1人居ました。車を適当に停めて道具を出していると、その先客から声が掛かりました。「ブログの人、ですよね?」って。

初めてです、当ブログの読者さんから声を掛けていただいたのは。多分車だけでも“いも工房”だと分かってしまうので、いつか釣り場で声が掛かるだろうなとは思っていましたけど、いざ声が掛かるとちょっと焦りますね(笑)。

釣りに限らず、イシガメでも潮干狩りでも訊かれたことは全部答えますから、どなたでも私の車を見かけたら遠慮なく近寄って来てくださいね。

 

で、夕方の釣りの方もやっぱりアタリゼロでした。半日ポイントを休ませるくらいじゃやっぱりダメなんですかね、あそこは。

庭池イシガメ 第2クラッチ試掘

2021年6月26日(土)の釣行記です。

 

釣果は芳しくなく、灘浦の比較的奥の方のポイントで何とか1匹釣れました。

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撮影時刻8時47分。久し振りのヒラメです。推定全長25~30cmくらいかな。

結構身が厚くて持って帰るのもアリと思いましたが、リリースしました。

 

帰路の佐々波漁港サーフでは、珍しく“サーフをお散歩しているマダコ”を見つけました(9時30分くらいだったと思います)。800gくらいかな?と思える結構大きい個体でした。ルアーに喰らいついて来てくれたところまでは良かったのですが、岩に貼り付かれてしまい釣り上げることはできませんでした。

その際にルアーがこうなってしまったので、せめてもの記念撮影をしておきました。

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続いての東浜漁港サーフでは“見えオコゼ”を発見。「おし、今日はコイツでいいや!」と思って釣り上げる気満々でダイソーVJを何度も通しましたけれど、既に私の存在に気付いて警戒していたのかまったく食って来ませんでした。その後すぐに納竿としました。

 

その日の昼飯です。

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↓この投稿で紹介した46.0cm、615gのマゴチです。※これで半身分です。

2021年6月20日(日) 灘浦釣行 - いも工房

調理や寝かせが偶然にバッチリ決まったためか、それとも旬の照りゴチだからか、とんでもなく美味しくて、これまでのマゴチ刺身の中でNo.1じゃないかなと思うくらいでした。

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 なので、そのまま残りの半身も食べて、飲み終わったのは何時頃だったかな(笑)。

翌日の6月27日(日)の釣りはお休みすることになってしまいました。

 

 

さて話題は変わって、今日7月1日(木)朝の出勤前に庭池のほとりでこんなものを発見。

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部屋に戻って防犯カメラの録画動画で確認したら、7月1日(木)の未明3時~4時くらいの間に親イシガメが穴掘りしていました。

試掘っていうより、途中で何らかの理由でヤメてしまったということのようだったです。

 

第1クラッチの産卵日は6月9,13,14日でした。夜間の赤外線画像なので今日の試掘個体がどの個体なのかは特定し切れませんでしたが、6月6月9,13,14日の何れかの日に第1クラッチの産卵をした個体であることは間違いないです。第1クラッチと第2クラッチの間のタイムラグって結構短いものなんですね。

 

 

カメラを持っているついでで撮影してみました。

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ハエトリグモが私の見ている前でウンカか何かを捕まえたので撮ってみたんです。

そうは上手く写っていないですね。カメラの性能がどんなに良くてもマクロ撮影ってホント難しいんです。

 

これはなんだか分かりますか?

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針金部分は私が使っている魚絞め用の“神経棒”なんですよ。

では白いモジャモジャっとしたのは・・・?

 

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テントウムシ(ナミテントウ)の卵の抜け殻なんです。抜け殻になる前は濃い黄色なんです。

“抜け殻”であることが分かるようないい絵を撮ろうと思ったのですけど、やっぱり全然ダメですね(笑)。

 

 

あ、そういえばコレ!

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ちょっと前の釣行時に砂浜で拾った“他人のロストルアー”です。フローティングルアー(水に浮くタイプのルアー)は結構拾えることがあるんですよね。浮くから最終的に漂着しやすいためです。

ロストルアーなんて拾ってみたところでロクものはそうそうなかったりするのですが、この2点はマアマア良い物と思えたのでフックを新品に入れ替えてみました。

いつか使ってみようと思います、このルアーも。

2021年6月20日(日) 灘浦釣行

前日の土曜日に引き続いて6月20日(日)も50cmオーバーマゴチ2匹が釣れたポイントに釣りに出掛けました。

前日と違って天気は良好。降雨まったく無しで、風はほとんど吹いていなかったと思います。

 

到着は早朝4時過ぎ頃。まだ薄暗くて“ようやく朝になり始めた”というくらいの状態でした。

 

前日に釣れたポイントとはちょっと離れた座標に入り、軽~くヒョイと第1投・・・、なんとそれでいきなり喰ってきました。マアマアの引きでしたけど、ヒット後5~10秒くらいでフックアウトしてバラしてしまいました。前後の状況からして「まあマゴチだろうな」と思います。※ちなみに薄暗いマズメタイムでしたのでルアーカラーは“ライムチャートグロー”にしました。

 

その後しばらく周囲を投げ歩いても特にアタリもないので、前日の釣れたポイントそのものの座標まで歩いて行き、57.5cmのマゴチがヒットした場所にルアーを通してみました。

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この日(日曜日)は天候良好で、こういう状態でした。

で前日のヒットポイントと寸分も違わないっていうくらい同じ座標そのものの場所にルアーが到達した時点で、なんと何かが食ってきたんです。でもマゴチと違ってルアーを咥えると同時にUターンしてテトラの下に潜り込んで行きました。

しかし、何とか魚の取り込みには成功して、上がって来たのはコイツです。

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カサゴ、全長25cm弱くらいかな。撮影時刻は5時7分です。リリースしました。

このカサゴの挙動を見て初めて気が付いたんですけど、マゴチって根魚とは違って「ルアーを食ってしまった後に逃げようとする時に岩の隙間や根に潜ろうとする習性がない。ルアーを喰った後の行動がタケノコメバルやキジハタやカサゴとは根本的に異なる。」っていうことになるようです。

“魚が隙間に潜ろうとしない”って、釣り人の側にとってはとても有利なことでありとても有難いことですね。「こっちが有利じゃツマンないから、別に有難くはない」とかいう人も居るかもしれませんけど(笑)。

 

その後、少し移動してこんな場所にルアーを通したら、①の場所で何かがヒットしましたが、水面で暴れている時にフックアウトしてバラしてしまいました。はっきり視認できたので、“40cmくらいのマゴチ”と確実に認定できました。

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その直後のキャストで、なんと②の位置にてまた同じように魚が喰ってきたんです。2匹居たとも考えられますが、同じ魚のリバイトのように思えます。だとしたら「どんだけ、喰い活性高いんや!」ってことになっちゃいますけどね。一旦完全にフッキングされて生命の危険を感じて大暴れした直後ですから。それとも「変だと思って大暴れはしたけど、別に生命の危険なんざ特に感じなかった」ってことなのかな。

上がってきた魚はコイツです。

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撮影時刻5時47分。マゴチ、推定全長40cm弱くらいかな。砂だらけになってしまってちょっと心配でしたが、直ぐにリリースしました。

この時点で、土日2日間の釣果に大分満足できてしまい、それ以降のモチベーションが湧かなくなり、帰路での惰性ハシゴは多少はしましたけどアッサリ帰宅しました。午前9時半前には家に帰り着いちゃいました。

 

でも家に居ても暇です(笑)。昼飯を食う目的で外出したら、こんな出会いが。

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綺麗な立派なミドリガメです。お散歩の行きか帰りか? んなわきゃない、産卵行動の行きか帰りかの筈です。我家の庭イシガメ3匹が産卵してからまだ10日も経っていませんから、「やっぱどんなカメでも大まか同じような時期に産卵するんだな~」と思ってしまいました。

 

「お元気で!」 

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この後、宅配便の運転手から電話が掛かってきたので「今日は別にこれ以上遊び廻っていたくもないからまあいいや」と思って直ぐに帰宅しました。

 

でもね、午後4時半頃出発でまた灘浦海岸へ出掛けてしまったのですよ。「今日は“天気”も“釣れるかどうかのタイミング”もかなり良いのかもしれないから、行っとかないと損かな~?」とか思って。

 

 

詳細は省きますけど、灘浦海岸の某堤防にて18時30分に“ゴンッ”っと心地よいアタリがきました。

上がって来たのはコイツ。マゴチ、実測全長46.0cm、実測重量615gです。

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爆裂級ではありませんけど、いいサイズです。持ち帰ることにしました。

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キャストした座標からの撮影です。

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キャストした方向は“堤防とクロスする方向”である前方まん前にまっすぐ投げてそれでヒットしたのですが、ヒットした座標が波打ち際から何mくらいの地点なのか評価しようと思ってこの地点から堤防とほぼ平行に波打ち際に向かってルアーをフルキャストしてみたら、ルアーはほぼ“水面と砂浜の境界”に着地しました。

ということは、このマゴチが喰ってきた座標の波打際からの距離は約40mくらいってことになります。そして、私が砂浜からキャストしたとしても距離的にはなんとか届く場所だった、ていうことになります。

砂浜に立って投げてそれで魚がバイトしてきてヒットして釣れるのが、釣りの醍醐味としては個人的には最も好適なんですけど、堤防から離れている“波打際から40mくらいの場所”でもこんな大きな魚がヒットするものなのかなあ~。これまでには灘浦では滅多になかったんですよ、そういうことは。

 

来週の土日もまた灘浦海岸に攻め入ろうと思っています。

梅雨のあめ 灘浦サーフに 大マゴチ

多少以前のことになりますが、2021年6月5日6日に灘浦海岸鵜浦でのマゴチの釣果報告がネット上にありました。

https://anglers.jp/areas/1164/catches

 

私の経験上では灘浦海岸ってマゴチやヒラメはほとんど釣れなくて、たま~にポロっと釣れても小さい個体ばかりです。

だから個人的には、灘浦海岸でのフラットフィッシュ釣りは期待値がかなり小さいものと認識していたのですが、ネットの釣果報告を思い出して6月19日(土)の釣りはまずは鵜浦から始めてみることにしました。

 

天候は天気予報では1日中降水確率100%で、降雨の観点では最悪の天気なのですが風は弱い方だったと思います。

雨降りって釣りの作業性の問題としては“悪い天気”なのですけど、釣果期待値の観点で言うと実は “かなり期待値の高い良い天気” だったりするんですよね。

 

で、鵜浦の色々なポイントで6月19日(土)朝マズメからルアーを投げまくりましたが、結果としては何のアタリもありませんでした。

ま、しょうがないです。灘浦海岸を南下して適当にポイントをハシゴしながら帰りましょう。

 

そのハシゴの途中でこんなポイントに入りました。

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緑色の菱形の位置に立って色々な方向にルアーを投げて探ってみました。

ルアーはコイツです。ダイソーVJ22g+MARS SM90遠州UVシラス(販売終了)。

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※面倒なのでフックチューンは特にしていません。

 

この辺りに投げること2回目で・・・、

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リトリーブ開始後1mくらいで、“コンッ”っと軽いアタリ。向こうアワセでアッサリフックに乗りますが、引きがメチャメチャ弱い。10~15cmくらいのアジかサバかなんかだろうかと思いました。

でもね、フッキング後こっちに向かって泳いで来ていたので軽かっただけのようで、途中からかなり重い引きに変わりました。半分くらいラインを巻き取ったところで見えてきた魚体は“細長くてキツネ色の魚”でした。

「なんだエソか」と思いましたけど、よくよく見てみるとマゴチのようです。

そしてやたらとデカイ。魚が本気モードに入ったら引きもかなりのもので、ドラグ設定は適正でしたがドラグを結構出されました。

「おっわ~、爆裂マゴチや!」

大物なのは良いですが、タモもフィッシュグリップも何もありません。口に親指を突っ込んで“バス持ち”する勇気もないです。

 

しょうがないので、テトラ上のこの行程を砂浜まで引っ張って行きました。

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当然のことながら引っ張って行く途中で何度も頭を振って暴れます。

「やめて、お願い。絶対フックアウトしないで~。」 こんなデカイ魚をバラして取り逃がしたりしたら、ショックが大きすぎて落胆して数日間とか寝込んでしまうかもしれません(笑)。

 

ですが、至誠が天に通じたのか砂浜の上までバラさずに魚を引っ張っていくことができました。捕獲した獲物はコイツです。

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撮影時刻10時04分。ぶっと~い炎の爆裂マゴチです。実測全長55.2cm、実測重量1075gもありました。

 

テトラ上の同一座標に戻り、キャストを何度か繰り返しているうちに、こんなことを思いつきました。

「待てよ、あそこでヒットしたんやから、こっちの似たような場所にも居る可能性もある訳か?」

そう思ってルアーのピックアップを遅めにしようかと思いつつ手前に寄って来たルアーを観察していると・・・、

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この辺りで何か重いゴミか何かが引っ掛かってしまいました。かと思いきや、下から上がってきた魚のバイトだったんです。

「おっわ~、マジかよ。儂がここに居んのに喰うんか!」

また同じように転ばないように細心の注意を払いながらテトラの上を歩いて大物魚を砂浜まで引っ張っていきます。

獲物はコイツ。

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撮影時刻10時15分。またもや、ぶっと~い炎の爆裂マゴチでした。実測全長57.5cm、実測重量1140gありました。

 

ルアーのヘッドから丸呑みで、フロントフックが魚の目玉の中間点よりもずっと奥に刺さっていました。多分、下からというよりどっちかというと前方からバツンと丸飲みしたんでしょうね。

 

ヒットしたポイントを天候良好の翌日日曜日に撮影した写真がこちらです。

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パッと見では水深1mぐらいに見えます。こんな場所で見ている目の前で食うなんて、やっぱり雨天(悪天候)のご利益なんですかね。

 

釣果の2匹です。

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このまま続けたら、あと何匹か釣れたのかもしれませんが、食い切れないので何が釣れても逃がすしかなさそうに思えて、この日の釣りはこの時点+10分くらいでスパッと終了にしました。

 

釣れた座標のロケーションはこんな感じです。

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帰宅後に直ぐに絞めて調理しました。

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普段は釣れた当日の刺身ってやらないんですけど、帰着が早くて昼過ぎくらいで作業するエネルギーに余裕があったので1匹だけ当日中に刺身でいただきました。※といってもキロ超えで量が多いので、当日中に食べ切れませんでしたけどね。

 

それで気が付いたんですけど、マゴチって釣れた当日に刺身で食べても食感も味も及第以上で違和感なく美味しくいただけるんですね。堅過ぎず柔らか過ぎず、甘みもしっかりありました。

“寝かせ”では1週間以上持ちますし、当日刺身もOKなんて。本当に良い魚ですね、マゴチって。

2021年6月13日14日 庭イシガメ産卵

2021年6月13日(日)22時30分の庭の防犯カメラ映像です。私が釣りから帰って来たタイミングで、私の体温に反応してLED照明が点灯している状態です。

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後日になってから気が付いたのですけど、イシガメが産卵用の穴掘りをしていたんですね。

 

23時32分の映像です。赤矢印の部分に見える白いものは卵です。

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暗いからよく分からないけれど、イシガメはどの個体だろう? 陸生活好きの“リク”かな?
ちなみに穴掘り開始が2021年6月13日(日)21:05、埋め戻し完了が24時15分でした。

 

 

続いては6月14日(月)、会社から帰宅後の19時11分の映像です。

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この個体の産卵は、穴掘り開始が2021年6月14日(月)19:05、埋め戻し完了が21時39分でした。

 

夕食中にライブ動画を観ていて穴掘り開始に気が付き、ズームしてピントも合わせましたので、夜間の赤外線画像でもマアマアちゃんと見えています。赤外線画像だと目玉が見事に真っ白に映ります(カメ、トカゲ、ヤモリ、ネズミ、ネコ、ハクビシン等どんな動物でも目玉がはっきり真っ白に映るんです)。この映像でもイシガメの目玉がはっきり白く映っているのが分かりますでしょうか。

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 この親イシガメは、↓この個体です。

imoengineering.hatenablog.com

 

今年も孵化の時期が楽しみですね。