その短冊を、この画像に示す通りのタイミングで刺身にして食べました。
食べるまでのタイムラグの間は、この発泡スチロールトレイに入れたまま容器全体に適当にラップをして冷蔵庫で寝かせていました。
食べるまでのタイムラグの間は、この発泡スチロールトレイに入れたまま容器全体に適当にラップをして冷蔵庫で寝かせていました。
これが“4日寝かせ”で2月13日(水)の夕方に食べた分。
これが“5日寝かせ”で2月14日(木)(今日)の夕方に食べた分です。
1日寝かせの日曜日に食べた分も美味しかったですけど、
水曜日木曜日に食べた分は異様なくらい美味しかったです。
「美味すぎだろ、これ。 ヒラメの刺身より上だぞ。」と思っちゃいました。
「美味すぎだろ、これ。 ヒラメの刺身より上だぞ。」と思っちゃいました。
“かなりの空腹状態である夕方に銀色のヤツなしで食べたからやたらと美味しく感じた” とか
“比較対象のヒラメが500gのショボヒラメだから、ヒラメ本来の美味しさではなかった” とか
の理由が影響しているせいかもしれませんけど、
『上手に寝かせて“抜群な出来ばえのもの”を作ったら、マトウダイの刺身ってとんでもなく美味しい。』
のだと思いました。
“比較対象のヒラメが500gのショボヒラメだから、ヒラメ本来の美味しさではなかった” とか
の理由が影響しているせいかもしれませんけど、
『上手に寝かせて“抜群な出来ばえのもの”を作ったら、マトウダイの刺身ってとんでもなく美味しい。』
のだと思いました。
ちなみに4日も5日も寝かせたのに、ちっとも悪くなっていませんでした。
酸化した とか
魚臭くなっている とか
腐ったようなニオイがついている とか
の劣化症状はまったくありませんでした。
酸化した とか
魚臭くなっている とか
腐ったようなニオイがついている とか
の劣化症状はまったくありませんでした。
ブリ,ハマチやカツオなんかの刺身は冷蔵庫で1日保管したら明らかに劣化して味がモロ落ちしますけど、白身魚だとまるで挙動が違うってことなのかな。