6月30日(日)の昼に釣ったマダコで、当日中にタコ飯を作りました。
今回はちょっと堅めの水加減で普通に炊飯の準備をし、その上から茹でダコのブツ切りを叩き込みます。
他には何も入れません。調味料もダシもなんにも入れません。その点は第1戦の処方を踏襲します。
他には何も入れません。調味料もダシもなんにも入れません。その点は第1戦の処方を踏襲します。
足8本分すべて叩き込みました。 タコが多過ぎるように見えるでしょ、でもね・・・、
炊き上がりは、こんな感じになるんです。
タコの身が“茹でダコ”の時点と比べて相当に縮んでいますね。
ということはやっぱりタコの身からかなり水分が出るんですね。
タコの身が“茹でダコ”の時点と比べて相当に縮んでいますね。
ということはやっぱりタコの身からかなり水分が出るんですね。
その水分は炊飯の水加減を崩しますから要注意です。
どうでしょうね、今回のタコ飯は?
少々堅めになる筈の水加減にしたのですが、タコの身から出た水分のせいでちょっと柔らかめ(水分が多い)の炊き加減になったようです。
まあでも1回目の炊き加減よりは圧倒的に改善されていて、ほぼ違和感無しの炊き加減だと思います。
まあでも1回目の炊き加減よりは圧倒的に改善されていて、ほぼ違和感無しの炊き加減だと思います。
今回は茹でダコにしてから炊飯器に叩き込んだので、やっぱり生臭さ魚臭さは消えてくれました。
計画通りのことの運びで、いい感じです。
計画通りのことの運びで、いい感じです。
今日は実は東京に出張なんです。
新幹線の中で自前お弁当として楽しく食べようと思います。
新幹線の中で自前お弁当として楽しく食べようと思います。