4月18日(木)の夕方に買ってきました。ソウハチガレイです。
やっぱりね、腹パンの中身は卵でした。
1日だけ熟成して4月19日(金)の夜に刺身でいただきました。
う~ん、マアマアのような、イマイチのような(笑)。
さて4月20日(土)の釣行記です。朝5時50分にここに到着。
以前から時々このブログで取り上げている「場所をお教えする訳にいかない石川県の某堤防」です。この堤防にも命名して、今回からこのブログでは「隠し堤防」と呼ぶことにします。
地震で折れたみたいですね、このテトラ。
波の高さは凪ぎに近いようレベルでコンディション良好でした。ですが魚のアタリはなく、1時間程度でアッサリ終了にしました。
帰りにこんなところに寄りました。宇出津の中心地です。
用件はこちら、トイレです。何の問題もなく使用可能になっていました。
奥能登への観光や釣行でどうしてもトイレが見つからなかったら、ここを目指すのがおススメですね。
この後いつもの田鶴浜のお気に入りスーパーに寄って、こんなものを買ってみました。
このうちの1匹は↓こんな風に“水没熟成”に掛けてみました。上手くいきますかね、楽しみです。
もう1匹は直ぐに刺身にしたのですけど・・・、
自分で釣ってきたフクラギの刺身↓とは、身の透明感がまったく違いますね。
透明も何も、この日買ってきたフクラギは身が白濁しています。味も程々止まりでした。やっぱり売っている魚は活け絞めじゃなくて“悶絶死”だから、味は劣るってことですかねえ。
血合い骨を取る時にできたアラは、細かく刻んで庭のイシガメにあげました。
喜んでバクバク食べてくれましたよ。これからの季節は、この“お裾分け”が続くことになります。次はどんな魚になるかな。