案件は表題の通りです。伏木国分浜に到着したのは2020年4月16日(木)23時30分頃でした。
で、ポイントの状況はこんな感じ。私以外に誰も居ませんでした。
予想以上に波が高かったです。ホタルイカ掬いのコンディション評価としては、この時点で“問題外確定”なんですかね?
ホタルイカ掬いの人は私以外に一人も居ないし、肝心のホタルイカも当然の如くほんの一匹も見つけられませんでした。
4月16日(木)23時50分の時点にてギブアップ。成果は“完膚なきまでのボウズ”でした。
やっぱり意外と難しい遊びなんですね、個人での海岸でのホタルイカ掬いって。ま、しょうがないです。また次回の成果に期待することにしましょう。
さてこちらは、明けて4月17日(金)の在宅勤務中の昼休み時間帯中の撮影です。
いやね、在宅勤務って苦痛ですわやっぱり。っていうか危険です。
独り暮らしの在宅勤務はうつ病になるよ、マジで。よっぽど上手に自らの精神状態を管理しないと危険です。“既に兆候が出始めた”って訳ではないですけど「あと一週間も続けたら私も結構ヤバいかも?」という風には感じてしまいました、昨日の時点で。
昼休みの間だけこんな風に庭池のカメを眺めていたら気が紛れるか?って、紛れないです。
私がこの画像で表現しようとしたのは「家族とかお友達とかお仲間とかが周囲に何人も居れば、そのお陰で精神が安定する」ということ。ウチの庭池のイシガメ達は、その点恵まれているように思えてしまったんです。
まあでも在宅勤務に不満も文句もないですけどね。仕方のないことだし、今のこの国の状況下においては、私はまだ“大いに恵まれている方の部類”だと推測されますから。
“うつ病にならないように細心の注意を払い”なんとかこの在宅勤務期間を乗り切ろうと思います。
まあ要は、別に「アラ△グマの泣き言」ではなくて「皆さんも十分気をつけてください」っていう意味の警鐘のつもりです。