庭のスッポン卵孵化場での仔スッポン孵化の近況です。
9月3日(火)の夕方に5匹、
9月5日(木)の夕方に3匹、
9月7日(土)の昼に23匹(うち一匹は玄関で孵化)
9月8日(日)の夕方に6匹、
を川に放流してきました。
9月5日(木)の夕方に3匹、
9月7日(土)の昼に23匹(うち一匹は玄関で孵化)
9月8日(日)の夕方に6匹、
を川に放流してきました。
これで現在までに、
庭の孵化場から84匹、
玄関等のそれ以外の管理場所から27匹、
合計111匹の仔スッポンが孵化しました。そのうち105匹を放流、6匹だけ手元で飼っています。
庭の孵化場から84匹、
玄関等のそれ以外の管理場所から27匹、
合計111匹の仔スッポンが孵化しました。そのうち105匹を放流、6匹だけ手元で飼っています。
9月7日(土)放流の23匹です。
そのうちの小さいものだけ撮影してみました。
一番小さいヤツは甲長が22mmくらいしかありませんでした。
一番小さいヤツは甲長が22mmくらいしかありませんでした。
第一陣の26匹は、甲長31±1mmくらいありましたので、結構な違いです。
これが今日の夕方放流した6匹です。
さて、デジカメで風景画を撮るのはかんたんなことですが、カメラがない時代、言葉で風景の写真を撮る遊びがありました。
それが俳句。
正岡子規の言っているのは、そういうことなんじゃないのかな~と時々思います。まいつもの通りで、当たっているかどうかは分かりません。
正岡子規が言うには、俳句に理屈を表現する言葉は使ってはいけないもんなのだそうな。
それが俳句。
正岡子規の言っているのは、そういうことなんじゃないのかな~と時々思います。まいつもの通りで、当たっているかどうかは分かりません。
正岡子規が言うには、俳句に理屈を表現する言葉は使ってはいけないもんなのだそうな。
で、久々に子規のマネ気分になりまして、詠んでみます。
『仔スッポン、夕陽の河に、泳ぎ出し』
う~ん、やっぱり難しいですね。