家ビール

明日は東京に出張です。
とある委員会に出席するのですが、それが終わった後に新年会もあります。

社内の委員会ではなくて業界団体で構成している委員会なので、私以外の人は全員他の会社の人間です。
全員で10人チョイくらいかな。

威張ってる人とか変に傲慢な人とか特にいませんし、“パワハラ”も“嫌がらせ”も“いじり遊び”もありません。
そういえば“仕事やプライベートの自慢話をする人”もいないな。私の大嫌いな“当地の魚介類の自慢話”や“地酒の自慢話”を聞かされることもないです。

だからね、不愉快指数のかなり低い結構まともな飲み会なんです。“楽しい”とまでは行かないですけどね。
金曜日じゃなかったら適当に理由を付けて“飲み会は欠席”とか“飲み会には一応出るけど最初の30分でトンズラ”とかするんですけど、まあ明日は割り切って18:00～20:00までの2時間付き合ってこようと思います。

というわけで「会社の飲み会はツマラナイ」ということをワザとらしく少々振ってみました。

さて、こちらは年末年始の帰省時に多賀サービスエリアで買ってきた“お土産の信楽焼”です。
今朝撮影しました。

一番大きい箱の中身はこれ。

大きさが分からないと思いますが“茶碗”です。
これはただ単に自分用のお土産で、鍋料理を作った時に使おうかな～と思って買いました。

次回の潮干狩り企画の時が楽しみです。　って、多分今度の3連休ですよね。
極寒下の“コタマガイポイント”に行くつもりにしておきましょう(笑)。
その元気がなかったら、カワハギかウマヅラハギを買ってきて鍋と肝です。

もう一個はこれ、湯呑です。

用途はモチロン“家ビール用”です。
年始の休日中に既に使用を開始したのですが、とっても気分良く飲めます。
器の色彩の放つ雰囲気の力って大したものですね。

で、もう一個の箱の中身は・・・？
なんだろうね。