え? 表題だけで話が見えた?
発想が陳腐すぎる、もういい。見ても無駄だ!
発想が陳腐すぎる、もういい。見ても無駄だ!
そんな声が聞こえてくる気がしますが・・・。
甲羅の成長した部分はまるで別の色調です。
どうしてでしょう?
急成長させずにじっくり育てれば、赤の発色が追いついてくるのでしょうか?
どうしてでしょう?
急成長させずにじっくり育てれば、赤の発色が追いついてくるのでしょうか?
そもそも“赤”とはちょっと違うということになるのかな、この程度の色では。
甲羅の発生にちょっとしたエラーが生じているのが残念ですが、背甲の全体的な形は崩れていないので、パッと見的な違和感はそんなには無いです。
もしかして単なる冬眠中のタンニン鉄付着なんですかね、この発色。
でも成長した発色の薄い部分もよく見るとオレンジ色っぽく発色している部分が散見されます。
ということはやっぱり“それなりに発色の資質はあり”なのかな。
ということはやっぱり“それなりに発色の資質はあり”なのかな。
う~ん、なんで顔の下側には赤っぽい発色がないのでしょう。
下側は普通に“黄色発色のイシガメ”ですね。
正直なところあんまり期待はできないだろうと思ってはいますが、綺麗な色のカメに育ってくれるよう祈ります。