いや違った。
蟹食えば・・・、
「蟹食えば、雪がしんしん、越中路」
で、
部屋でのんびりと“茹で蟹”を味わう等して暮らす、この町の冬の光景はというと・・・、
部屋でのんびりと“茹で蟹”を味わう等して暮らす、この町の冬の光景はというと・・・、
こんな感じです。※我家の参謀本部である中2階の窓からの撮影です。
※パロディ元:正岡子規 “病牀六尺、これがわが世界である。”
こちらは積雪量がまだ本格化していない時点での撮影ですが、庭の亀飼育場は雪が降るとこんな感じになってしまいます。
第2飼育場はこんな感じになります。
「しんしんと、雪が降り落つ、かめの池」
「しんしんと、雪が降り落つ、かめの池。 これがわが世界である。」
我家の庭のイシガメ達にとって、現在の住環境はそういう位置付けになるのでは?
我家の庭のイシガメ達にとって、現在の住環境はそういう位置付けになるのでは?
我家の庭のイシガメ達にとっての“わが世界”・・・、“専有する空間”であり“小宇宙”・・・、
1月29日(日)に、その小宇宙をちょっと覗いてみました。