2023年7月9日(日)の釣行記です。
5時15分、またも恋路海岸に到着です。この日は超ベタ凪でした。
6時12分、ウェーディングじゃなくて弁天島からの遠投でデッカいカサゴが釣れました。
7時30分頃にはここに移動しました。見附島サーフです。
ここは少し海が荒れていましたが、ウェーディングは可能な状態でした。2時間くらい粘りましたが、まったくのアタリなし。
続いてはここ、鵜川から249号に入らず県道34号で海沿いを走っての某サーフ。
超遠浅でこれまでになんの釣果も得られていない場所ですが、ウェーディングパワーで
なんとか↓一孫(ひとマゴ)叩き出しました。
全長42~43cmくらいかと思います。時刻は11時30分くらいでした。※こいつは持ち帰りましたけど、活かしたまま持ち帰ることには失敗しました。
車で隣の同じようなサーフに移動して12時10分、ウェーディングでもう一孫(ひとマゴ)です。
こいつは小さいのでリリースしました。
他にこんな20cmチョイくらいのキジハタが2匹釣れました。※ともにリリース。
そして14時40分には、灘浦海岸の某サーフに到着です。
この日は灘浦も超ベタ凪状態だったので、ここでも軽く1時間以上粘ってみました。
帰宅してからの撮影ですけど、このサーフのずっと奥の方で45cmチョイぐらいのマゴチが釣れました。
結構太くて、活かしたままの持ち帰りも上手く行きました。
やっぱり、灘浦でなんとか釣果にありつくとメリット大だな~と感じますね。