いも工房

わたしの趣味をここに綴ります(※当ブログは転載完全フリーです)

3年振りの大雪

今朝起きたら、玄関の外はこんな状態でした。

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積雪の推移はこんな状況です。

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一言で言えば「一晩で60cm積もった」って感じですね。

 

庭の状況はこうなっています。

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この赤矢印は・・・、 私の車です。

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ちなみに、青字で示した窓の部屋が「中2階参謀本部」です。今そこでこの投稿の原稿を入力しています。

 

会社への出社は“絶対に無理”でもないのですけど、除雪が相当に大変そうですし夕方の自宅帰着までの間に色々な苦労をしそうなので、今日は有給休暇を取得して会社を休むことにしました。

 

3年前の大雪の年はこのレベルの積雪が何度も何度もあって、それでも1回も会社を休むことはなく、どんなに無理をしてでもすべて遅刻せずに出社しました。

3年前の時点でもある程度進行していましたが、有給取得についての社内の雰囲気がかなり変わってきていて「可能な限り有給は使用しなさい!」っていう空気になってきているので、あまり遠慮しなかった訳です。

 

土曜日から3連休のつもりでいましたけど、幸か不幸か4連休になってしまいました。でも依然として釣りには行けないなあ~(笑)。

 

パソコンから得られる情報で大統領選挙の結末をじっくり見届けたいと思います。

既に議会はバイデン選出の手続きを終えたらしいですが、これでもまだトランプサポーターサイドの人達としては「落胆せずに吉報を待っていれば良い」のだそうですよ。

 

私もそのつもりで吉報を待っています。

2020年年末~2021年年始

私の年末年始の休みは以下カレンダーの通りでした。

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初日の12月26日はとりあえず、こちら方面に釣りに出掛けました。

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実家に帰省するときにマゴチの刺身を持っていこうと考えていたんです、数日前から。

 

当日の天気はこんな感じで結構寒かったのですが、風も波もなく降雨降雪もあんまりなくて“寒いけどナイス釣りコンディション”って感じだったです。

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8時50分になんとかこの釣果。ヒラメです。

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でも実はこんなに小さいのだ(笑)。

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この地図画像の範囲内で6箇所くらいのポイントを梯子しましたが、釣果は上のチビンチョヒラメ1匹だけでした。

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粘ったところで釣れないだろうと思って、粘らずに昼くらいでいさぎよくギブアップ。実家帰省時の魚のおみやげは“無し”になってしまいました。

次回帰省時には、マゴチかヒラメをお土産として持って行くことができるかな?

 

12月27日に車で大阪府の実家に帰省しましたが、大雪の天気予報にビビッて12月30日の昼過ぎには富山県に戻ってきちゃいました。

 

その12月30日の14時30分頃の撮影です。高岡市の我家の中2階参謀本部にて1人宴会。

実家から貰ってきたおせち料理の中の一品です。

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「なんだろ、これ?」「もしかして、牛?」

「ということは新年(2021年)の干支は牛(丑)なのかな?」

新年の干支すら意識せずに生活しているって、情けないものがありますね。

 

晦日12月31日の昼頃の撮影です。

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積雪20~25cmくらいかな? 大した積雪ではないですけど、この状態で大阪~富山を車で移動することは相当にリスキーですから、12月30日の午前中に富山への移動を完了させておいたのは、やっぱり大正解でした。

 

2021年元旦の昼頃の積雪の状態です。

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この程度の状態なら、富山湾能登内浦なら釣りに行くことは十分可能だったのですが、結局1月3日になっても釣りに出掛けることはなく、結果的には12月30日の昼過ぎから1月4日の朝の出社時まで、家から一歩も外に出ることなく過ごしてしまいました。

まあでも「別にそれでもいいんじゃないかな~」とか「却ってこの過ごし方の方が有意義だったりするのかな~」とか思えちゃいましたけどね(負け惜しみ)。

 

 

今年はどんな年になるのかな?

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世の中の価値観がすべて完全にリセットされて、まったく新しい世が訪れることになりそうですよ。

 

どんな世の中になるのかって?

 

そう、まさに「この世に“麒麟がくる”」のです。

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上の麒麟伝説の説明用資料は、今日のこの投稿の執筆中にやおら探し始めたのですけど、そこで初めて知りました。

麒麟って“穏やかで優しい”天の化身なんですね。

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〇ラ〇プ 大〇領の起こす革命には、そういう意味があるのでしょうね。

ただ単に“継続して二期目に入っていく”のではなくて“革命が起こる”のです。

茶番

2020年9月7日にこんな投稿をしました。

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内容的には

「コロナの第2波が終わりかけているから、コロナウイルスに遠慮して暮らす生活は多分これでもう終わりだな」

というものでした。

 

で、それから3ヶ月以上が経過した現在どうなったかというと・・・、

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皆さんよくご存知の通りで、↑こうです。

 

このデータからは

「9月7日の投稿で私の唱えた推測は完全に外れて、強烈な第3波がきてしまった」

ってことになります。

 

でもね、第3波の日毎感染者数の数字が積み上げられ始めた時点でなんとなく気付きました。

「ああ~、この第3波のデータ、多分ワザと数字作っとるわ。年末年始に向けて作為的に演出しとんや。」って。

 

で、昨日今日と大雪のせいで釣りに行けず暇なので、このコロナ騒動の現況の本質を確認しようと思ってyoutubeやネット記事等で色々と調べました。

それで分かったのですけど、第2波の時点でもうウイルスが弱毒化していたみたいです。中国で始まった当時はおっとろしいウイルスだったんだろうけど、今はもうそれと同じウイルスだとは思わなくていいってことなんだと思います。

 

弱毒化については特に論じられていないですが、以下リンクのブログや動画によると、第2波の時点で「PCR検査数を増やして感染者数を多く見せる」っていう操作がされていたみたいですね。

上のリンクのブログの中からの切抜きですが、こんな手まで使っているんですね。

インチキしなきゃ死者数が足らないんだ。

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でも来年の1月に〇ラ〇プ 大〇領が次期大〇領に確定したら、このコロナ虚構も終わるよ、きっと。

黒幕が一掃されるらしいからね。

大河ドラマだけを見よう

You Are Fake News

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あれっ! 貼る画像を間違えてしまいました。

 

 

正しい画像はこちらです。

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〇ラ〇プ 大〇領ってよく指差しの仕草をしますよね。ケンシロウと同じでとっても格好いいと思います。

今度ウチの会社の朝礼に招待して安全三訓の指差唱和のお手本を披露していただきたいものです。

 

11月3日(火)の夕方に会社のPCで大〇領選挙の開票速報を見たら、予想通り〇ラ〇プ大〇領の圧勝でした。※訂正:日本時間との時差があるので正しくは「11月4日(水)の夕方」でした。

私は得票数70:30くらいで〇ラ〇プ 大〇領の圧勝だろうと予想していましたので「ほらみろ、7:3までは行かないけど〇ラ〇プ 大〇領の圧勝だろ」と思って安心していたら、翌日以降おかしなことになってしまいました。

 

翌日以降の新聞、テレビのニュース、インターネットのニュースの内容の“偏向”どころか“事実の捻じ曲げ”が凄まじくて、見るに耐えないレベルになりましたね。

私はずっとyou tubeで正しい情報を収集していたので、勝ったのがどちらなのか、どのくらいの不正があったのかを把握していましたから、テレビや新聞の発信している情報がいかに捻じ曲げられているのかを改めてはっきりと確認することができ、ゾッとしてしまいました。「こいつら(新聞、テレビ)の価値観ではバカボンのオープニングみたいに“西から昇ったお日様が~”って書くことすら、何ら抵抗ないってこったな。」っていう風に思いました。

だからもう最近はコロナのニュースもまるっきし信用できないし、信用できる報道って天気予報だけだと思っています。

 

12月17日(木)の昼に会社の食堂で昼食を食べていると、そばに居た同僚が食堂の壁に据え付けられているテレビのニュースを見て「〇ラ〇プの奴、まだそんなこと言ってんのか」とか言って周囲の人間と一緒になって嘲笑していました。

 

私はその人達に対して真実を教えて諭すようなことはしません。教えたところで信じる筈がないし、私が変人扱いされてしまいます。新聞もテレビも全社揃って嘘を言っているなんてそうそう気が付ける筈もないです。

真実を知っている人の率って日本だと100人に1人くらいかと思っていたのですけど、最近は100人に10人くらいになったかもしれませんね。

 

ここのところ情勢が少しずつ変わりだして、真実側に近い内容のニュースも僅かですけどポツリポツリと流されるようになりました。

 

来年になったら100人中の100人が完全な真実を知ることになるものと思っています。1月末くらいかな、そのタイミングは。

でも周りの皆と同時に知ったって遅いです。ハッキリ言ってカッコ悪いですよ、その時に知るのは。

 

来年になったら“二酸化炭素排出量削減”はヤメになるかも、消費税も3%に戻すとか廃止になるとかするかも、なんていう期待もしています、個人的に。

能登半島 奥能登内浦 2020年12月12日(土)釣行 ヒラメ? マゴチ?

我家に引き入れているネット回線に2年程前から不具合があって「冬の冷え込みが強い時に限って不通になる」っていう症状が続いていました。
「気温が氷点下の時はたいがい不通になる」「“氷点下の日はネットは使えない”って思ったほうが良い」って感じでした。
で今年は一昨年、去年よりも不具合がより進行したのか、氷点下にならない12月のうちから不通症状が出るようになっていました。
そして2020年12月14日(月)21:00頃、気温は1~2℃くらいだったと思いますがいつものようにネット不通状態になりました。これまでは、不通症状が発生しても翌日の夕方には必ず復旧していたので、そのつもりで12月15日(火)の夕方の帰宅後にパソコンを立ち上げて回線をつなげてみると・・・、
「繋がらん・・・(泣)」 ここにきて症状がかなり重症化したということですね。
この記事の下書きをしている12月18日(金)14時の時点まで、完全にネット不通です。あと1時間くらいしたらNTT西日本が修理に来てくれる予定なので、それまでブログの下書きをしているというわけです。

 ↓

今ほど(12月18日(金)15時40分頃)屋外光ファイバー線の接点補修工事が完了し、ネット通信が復旧しました

 

 

では、早速投稿を再開します。


2020年12月12日(土)、奥能登の内浦側へ向けていつものように釣りに出発しました。夜明けの時間が大分遅くなってきているので、到着目標時刻は7:00にしました。
※これまでは、到着目標時刻の目安は6:00にしていました。

最初に到着したのは“虎猫サーフ”です。 が、特に魚の反応はなし。

次はここです。このブログで既紹介のポイントですが、どこの浜か分かるかな?

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そう、以前の投稿で紹介した“ニ梯子浜”です。


この浜でのキャスティングを開始して約5分後の7時10分、来ました。

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マゴチ、全長41.0cmです。
12月になってもマゴチが釣れるものなんですね。ヒットした場所の波打ち際からの距離は20m程度だと思います。水深は50cmくらいなんじゃないかな。

続いて7時39分、またもマゴチ。今度は全長40.0cmです。

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12月中旬に“遠浅、海水視度モロ透明、ベタ凪ぎ”の条件でマゴチが2匹ポンポンと釣れてくれるとは意外でした。※ちなみに使用ルアーは「VJ16ヘッド+SM90遠州UVシラス」です。
この後、伝説のマゴチポイント(内浦)、伝説のヒラメポイント(外浦)と寄ってみましたけど、そこでは何の反応もなく、当日の釣りはそこでオシマイにしました。


で翌日の12月13日(日)は、車のタイヤを冬タイヤに履きかえる作業を朝から行って、それが終わったら午前10時過ぎでした。少し雨が降っているし、天気予報ではこの日は富山湾でも少し波があるようだったので釣りには行かないつもりでいたんですけど、冬タイヤの試乗のつもりで近場に釣りに出掛けてみました。

2020年12月13日(日)午前11時30分頃、到着したのはここです。

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常願寺川河口です。
強めの波が出ている感じですが、浜に妙に水深があるためか“高い波が砂浜に打ち付けること”はなく、ルアー釣りをするのに特に支障はないように思えました。
で、ここと黒部川河口とで夕方の16時30分頃までルアーを投げてみましたけれど、何ら反応なしで、久し振りの“完膚なきまでのボウズ”を叩いてしまいました。

う~ん、やっぱり富山湾で普通に釣りをするくらいでは期待値がそもそも桁違いに低いのかなあ~。

 

さてと、これから、マゴチ2匹の刺身を食べます。ワクワクです。

※ちなみに、捌きは既に終わっていて冷蔵庫で熟成中で、今から刺身を作ります。

能登半島 奥能登 伝説のヒラメポイント 2020年12月6日(日)釣行

12月6日(日)は土曜日よりもさらに波が弱そうな天気予報でしたので、再度伝説のヒラメポイントに出掛けました。

でもね、もう気持ちとしては

「どんな天気でナイスコンディションだろうと、アホみたいに混んでるから行ってもしゃあないわ」

ってくらいに思っていましたけどね。

 

前日と同様に朝6時15分頃に現地に到着しました。 またもや寒かった(笑)。

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まだ薄暗いのにコレですよ。川の西側駐車スペースに私以外に既に車が10台。

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まだ薄暗い6時17分の時点でコレです。

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川の東側に居る釣人の人数もカウントしたら、この時点で20人確認できました。

「そうそう釣れやしね~のに、なにしに来とんや!」とか思えちゃいました。

 

で、この日はルアーは「VJ16ヘッド+SM90遠州UVシラス」にしてみました。

波は土曜日の朝よりちょっと弱くて、風は微風。朝のうちは寒くて敵わなかったですけど、波の低さと風の弱さについてはヒラメ釣りのコンディションとしてかなりナイスの部類だったと思います。

 

でもね、まったくアタリは来ませんでした。アタリも何も、こんな混んでちゃロクすっぽ何にもできないって感じでしたけどね。

 

だけど、8時を廻った頃から大部分の人は帰っちゃうんです。

 「マズメタイムが終わったから今日はもう釣れない。だからオシマイ。」

 「全然釣れない。アホらしいわ。諦めてもう帰るわ。」

みたいな心情で帰るのだと思います。

 

でも実は、浜が空き出してからが案外チャンスだったりするんですよね~。

 

9時35分、何とか1匹釣れました。

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スズキ45.5cmです。

 

この浜での12月の釣りでは、朝9:00前から10:00過ぎの間くらいがスズキの釣れる秘かなゴールデンタイムだったりするみたいなんですよね~。

 

※去年の12月のこの浜でのスズキ釣果です。

imoengineering.hatenablog.com

imoengineering.hatenablog.com

 

結局この日は午前11時くらいで伝説のヒラメポイントを切り上げ、その後外浦や灘浦の色々なポイントをハシゴして、自宅に帰着したのは夕方の5時頃でした。

※ちなみに、45.5cmのスズキが釣れて以降はアタリゼロで(笑)、小さいヒラメのチェイスが2回あっただけです。

 

帰宅した時点の我家の庭での撮影です。

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生かしたまま、持って帰ったんです。

ヒラメ、マゴチ、キジハタ、カサゴ等の底物と違ってスズキでこれをやるのはちょっと無理があるんですけど(デカいし、暴れるし)、このくらいの大きさならなんとかなりますね。

 

このまま庭でエアレーションで生かしておいて、ついほんのさっき(火曜日20時頃)絞めて血抜きをして捌きました。

珍しくオスで、白子が入っていましたよ。

スズキの白子って食べるの初めてなんです。楽しみだなあ~。

能登半島 奥能登 伝説のヒラメポイント 2020年12月5日(土)釣行

12月5日(土)、12月6日(日)の能登外浦の天気予報はこんな感じでした。

すなわち、かなり久々に

「“凪ぎ”でもないけど、通常の波の高さに比べるとヒラメ釣り可能なくらいに波が低め」

と思えました。

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で、かなり期待しながら伝説のヒラメポイントに行きました。

 

到着は2020年12月5日(土)朝6時15分頃です。

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波は弱めでいい感じだったのですけど、寒いんですよね~。

 

で、天候がどうだろうと、やっぱり混んでいて釣りにならない感じでした。着いた時点で、川の西側だけで私の他に車が8台停まっていましたからね。

 

で、なんとか7時51分にこの釣果。

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ヒラメ。全長約33cm。使用ルアーはMVS22+SM90ライムチャートグローです。

一応キープしました。

 

続けて8時1分。

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コイツは小さいので、即リリースしました。

 

その後もずっと粘ったのですけど、何らアタリなし。

 

昼を過ぎると風が相当に強くなって、波も少し強くなってきました。

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なので13時過ぎでギブアップ。

 

帰路で寄った灘浦の佐々波漁港です。

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7時51分の33cmのヒラメは、結局ここでリリースしちゃいました。大きさとして微妙でしたし、あまり肥えていない個体でしたので。

 

釣れただけマシな方かな、と思います。